MARCA2026年7月11日 20:38

開幕戦延期へ ワールドカップがラ・リーガ直撃

スペイン紙「MARCA」によると、ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、2026年8月14日から16日に予定される26-27シーズン開幕節がワールドカップの影響で変更を迫られる可能性があると説明しました。 具体的には、出場チームの選手が自国代表としてワールドカップ準決勝に進出した場合、その選手が所属するクラブの開幕節の試合は延期される見込みです。 すでにスペインとフランスの2カ国が準決勝進出を決めており、この影響で開幕節の4試合が延期対象となりました。 対象はバルセロナ対アスレティック・ビルバオ、マドリー対レアル・ソシエダ、アトレティコ・マドリード対マラガ、そしてセルタ対オサスナの4試合です。 マドリー対レアル・ソシエダについては、フランス代表として準決勝進出を決めたイブラヒマ・コナテ、オレリアン・チュアメニ、キリアン・エムバペの3選手がマドリーに所属していることが延期の理由です。 さらにもう1試合が延期対象に加わる可能性も残っています。準々決勝のアルゼンチン対スイス戦の結果次第で、スイスが勝ち進めばセビージャに所属するジブリル・ソウとルベン・バルガスの2人が準決勝進出となり、セビージャ対ラージョ・バジェカーノが延期対象になります。 一方アルゼンチンが勝ち進めば、レアル・ベティス所属のジョバンニ・ロセルソが該当し、バレンシア対ベティスが延期されることになります。 なお、同じ準々決勝のノルウェー対イングランド戦の結果は影響しません。両国にはアレクサンダー・ソルロート(アトレティコ)、ジュード・ベリンガム(マドリー)、アンソニー・ゴードン(バルセロナ)が名を連ねますが、彼らの所属クラブの試合はすでに他の選手の準決勝進出により延期が決まっているためです。 延期となった開幕節の試合は、第2節と第3節の間に組み込まれる方向です。テバス会長はかつてこの問題が浮上した際、次のように説明していました。 「AFE(スペインプロサッカー選手協会)の労働協約に基づき、全選手にワールドカップの最終試合から3週間の休暇と3週間の準備期間が確保されます。開幕節の試合を6試合と、平日水曜に行う3、4試合に分けることは十分可能だと調査で分かりました。これにより開幕節は分割されますが、全選手が21日間の休暇を得られる形になります」
live
本日
今週
今月