← トップへ戻る欧州サッカー歴代ベストイレブンメーカー

Football Column

サッカー戦術・歴史コラム

欧州サッカーの歴史と戦術を深く掘り下げる専門コラム。マドリーの栄光の歴史から、現代戦術の進化、歴代名選手の考察まで——サッカーをより深く、より面白く楽しむための読み物です。

01
MARCA2026年7月12日

マドリー軍団、W杯得点新記録に到達

🚨マドリーに所属する選手たちが、ワールドカップ本大会における「一つのクラブに所属する選手たちの通算得点数」の歴代記録を塗り替えました。 スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、ノルウェー戦でジュード・ベリンガムが挙げた2得点により、マドリー所属選手の今大会通算ゴール数が19得点に到達したとのことです。 このベリンガムの2ゴールが、今大会におけるマドリー所属選手の歴史的な記録更新の決め手となりました。 これまでの記録は18得点で、1954年大会のホンヴェード、2014年大会のバイエルン・ミュンヘン、そして前回2022年大会のパリ・サンジェルマンが並んで保持していましたが、今回マドリーがこの記録を上回りました。 得点数の内訳も明らかになっています。 今大会のマドリー所属選手による得点ランキングは、キリアン・エムバペが8得点でトップに立ち、ベリンガムが6得点で2位につけています。 すでに大会から姿を消した選手では、ヴィニシウス・ジュニオールが4得点、そしてグループステージでトルコ代表として1得点を記録したアルダ・ギュレルの名前も挙がりました。 過去に記録を保持していた3チームの内訳も紹介されています。 1954年大会のホンヴェードは、当時大会得点王となったシャーンドル・コチシュが11得点を叩き出したことで、チーム全体では18得点を記録しました。 2014年大会のバイエルン・ミュンヘンは、トーマス・ミュラーが5得点を挙げ、チームの最多得点者となっています。 そして2022年大会のパリ・サンジェルマンは、キリアン・エムバペとリオネル・メッシという豪華な顔ぶれに恵まれ、大会得点ランキングでそれぞれ1位の8得点、2位の7得点を記録したことで、18得点という数字に到達していました。 今大会でマドリー所属選手のトップに立つエムバペの8得点は、2022年大会でPSGの一員として自身が記録した得点数と同じ数字となっています。 今回のマドリー所属選手たちによる19得点という記録は、こうした歴代の強豪クラブが築いてきた数字を超えるものとなりました。 ホンヴェード、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといういずれも当時のヨーロッパを代表する顔ぶれを揃えたクラブの記録を、マドリーがついに塗り替えた形です。 ベリンガム、エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、アルダ・ギュレルという、クラブに所属する複数の代表選手たちの得点が積み重なった結果として生まれた新記録です。

記事を読む →
02
MARCA2026年7月12日

ヴィニシウス残留へ、マドリーは完全に冷静

【ヴィニシウス・ジュニオールの去就】 スペイン紙『MARCA』によると、マドリーはヴィニシウス・ジュニオールの将来を巡る報道に対し、完全に冷静な姿勢を保っているといいます。 クラブ内には「問題」という認識は一切なく、今後の展開は両者にとって幸せな結末しかあり得ないというのが内部の見立てです。 クラブの意図は、近くこの左ウイングに契約延長を提示することであり、双方が満足できる合意に至るという確信が持たれています。 つまり、ヴィニシウスがマドリーの選手であり続けるという結末です。 この件はすでにしばらく前からバルデベバスのオフィスで議論されてきたテーマですが、マドリーは外野の憶測には距離を置いています。 唯一の目安となるのは、ワールドカップ出場後の選手に3週間の休養を義務付ける規定のみです。 ブラジル代表は7月6日にノルウェーに敗れており、ヴィニシウスは今月末にはマドリーに合流する見通しだと伝えています。 同紙によれば、正式かつ最終的とみられる契約交渉の場が持たれるのはこの時期になる見込みで、双方には契約延長という明確な意図があるといいます。 フロレンティーノ・ペレス会長は2000年の就任以来、本当に望んだ契約更新案件をすべてまとめてきた実績があり、今回もその前提が当てはまるとしています。 選手側の意思も確認されており、ヴィニシウスはこれまで一貫して白いユニフォームを着続けたいと表明してきました。 最後にその意向を口にしたのは6月半ば、ブラジル代表としてワールドカップに臨む準備をしていた時期で、「マドリーに関することは全てワールドカップの後で話す」と語っていたといいます。 その夢はノルウェーによって決勝トーナメント1回戦で断たれ、先週金曜には本人がついにこの話題に言及したと同紙は伝えています。 『MARCA』は、今月末までにこの流れが実現するとみており、マドリーの意志は固く、他クラブと自由に交渉できるようになる2027年1月まで残り半年という状況にもかかわらず、マドリーの提示を上回るオファーは存在しないとしています。 加えて、ワールドカップで高いレベルを見せたキリアン・エムバペ、ジュード・ベリンガムと再びプレーできること、そしてジョゼ・モウリーニョ監督の指揮下でプレーできることも大きな魅力になっていると報じています。

記事を読む →
03
MARCA2026年7月11日

開幕戦延期へ ワールドカップがラ・リーガ直撃

スペイン紙「MARCA」によると、ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、2026年8月14日から16日に予定される26-27シーズン開幕節がワールドカップの影響で変更を迫られる可能性があると説明しました。 具体的には、出場チームの選手が自国代表としてワールドカップ準決勝に進出した場合、その選手が所属するクラブの開幕節の試合は延期される見込みです。 すでにスペインとフランスの2カ国が準決勝進出を決めており、この影響で開幕節の4試合が延期対象となりました。 対象はバルセロナ対アスレティック・ビルバオ、マドリー対レアル・ソシエダ、アトレティコ・マドリード対マラガ、そしてセルタ対オサスナの4試合です。 マドリー対レアル・ソシエダについては、フランス代表として準決勝進出を決めたイブラヒマ・コナテ、オレリアン・チュアメニ、キリアン・エムバペの3選手がマドリーに所属していることが延期の理由です。 さらにもう1試合が延期対象に加わる可能性も残っています。準々決勝のアルゼンチン対スイス戦の結果次第で、スイスが勝ち進めばセビージャに所属するジブリル・ソウとルベン・バルガスの2人が準決勝進出となり、セビージャ対ラージョ・バジェカーノが延期対象になります。 一方アルゼンチンが勝ち進めば、レアル・ベティス所属のジョバンニ・ロセルソが該当し、バレンシア対ベティスが延期されることになります。 なお、同じ準々決勝のノルウェー対イングランド戦の結果は影響しません。両国にはアレクサンダー・ソルロート(アトレティコ)、ジュード・ベリンガム(マドリー)、アンソニー・ゴードン(バルセロナ)が名を連ねますが、彼らの所属クラブの試合はすでに他の選手の準決勝進出により延期が決まっているためです。 延期となった開幕節の試合は、第2節と第3節の間に組み込まれる方向です。テバス会長はかつてこの問題が浮上した際、次のように説明していました。 「AFE(スペインプロサッカー選手協会)の労働協約に基づき、全選手にワールドカップの最終試合から3週間の休暇と3週間の準備期間が確保されます。開幕節の試合を6試合と、平日水曜に行う3、4試合に分けることは十分可能だと調査で分かりました。これにより開幕節は分割されますが、全選手が21日間の休暇を得られる形になります」

記事を読む →
04
MARCA2026年7月11日

マドリー女子に新たな『ガラクティカ』誕生

スペイン紙『MARCA』が伝えるところによりますと、マドリーの女子チーム、レアル・マドリード・フェメニーノが新加入選手を正式に発表しました。 加入したのは、ドイツ・ブンデスリーガのウォルフスブルクに所属していた左サイドバックのヤヌー・レヴェルス選手です。 『MARCA』はこの補強について「マドリーはすでに自分たちの『ガラクティカ』を手に入れた」という見出しで報じており、女子チームにとっても大型補強という位置づけであることを強調しています。 クラブは公式にレヴェルス選手のウォルフスブルクからの加入を発表し、契約内容の詳細については記事内で明らかにされていないものの、左サイドバックというポジションでチームの層を厚くする補強であることが伝えられています。 『MARCA』の報道によれば、この移籍はマドリーの選手層を強化するものであり、マドリディスタの間でも期待感を高めているとのことです。 同紙は今回の獲得について、左サイドバックという特定のポジションを名指しした上で「マドリディスタを興奮させる補強」と表現しており、単なる戦力補強にとどまらず、クラブとファンの双方にとって意味のある移籍であることが強調されています。 女子チームの編成強化はここ数年、マドリーが力を入れてきた分野のひとつであり、今回のウォルフスブルクからの左サイドバック獲得も、その流れの中に位置づけられる補強と言えそうです。 『MARCA』はこの日、複数クラブの移籍市場に関する速報をまとめて伝える形式の記事の中で、この加入発表を取り上げており、マドリーの女子チームに関するニュースとして紹介しています。 正式発表という形をとったことからも、クラブ側がこの補強を重要な戦力強化の一環として位置づけていることがうかがえます。 今後、レヴェルス選手がどのような形でチームに合流し、シーズンに向けた準備を進めていくのか、続報が待たれるところです。

記事を読む →
05
MARCA2026年7月11日

クルトワ涙の負傷交代、マドリー復帰前に不安要素

スペイン紙『MARCA』によると、ベルギー代表GKティボー・クルトワが、 米ソフィ・スタジアムで行われたスペイン戦の途中、 負傷により涙を流しながらピッチを後にしたと報じています。 この試合、クルトワはスペインの攻撃を幾度も止める活躍を見せていた中での交代となりました。 67分、クルトワは自ら倒れ込みベンチに視線を送り、 医療スタッフの対応を受けました。 主審はこれを飲水タイムの合図として利用し、 クルトワは一度自力でプレーに復帰しましたが、 数分後に若手GKセネ・ラメンスへ交代を告げられました。 試合後、クルトワは自身の状態について、 「長いキックの場面で何かを感じた。30本近くロングボールを蹴っていたので、ハムストリングが張っているだけだと思った」と説明。 「セーブの際にも少し違和感があり、別のロングキックで悪化を感じた。一度座って医師に見てもらい、続けようとしたが長いキックができず、監督には100%でなければ交代させると言われた。無理をしても仕方ない」と語りました。 クルトワは今年3月に右大腿四頭筋の筋損傷を負い、 5月に復帰して以降は問題なく過ごしていましたが、 今回再び離脱する形となりました。 近年は度々負傷に悩まされてきた経歴があり、今回もその不安を再燃させる形となっています。 代表での今後については、 「ネーションズリーグは休んで、ユーロ予選での復帰を考えたいが、 最終的には協会の判断次第。今日が最後の試合になるかもしれない」とコメント。 試合内容については、 「ファビアンへのこぼれ球は不運だった。後半は相手にチャンスが増えたが、セーブの感触は良かった。ラミンからのクロス対応も含め、2点目を奪うのは簡単ではないと感じていた」と分析しました。 さらに、ミケル・メリーノのゴールにつながったラメンスのミスについては、 「ピッチがかなり乾いていて不運だった。あの子を責める必要はない。マンチェスター・ユナイテッドで素晴らしいシーズンを送った、良いGKだ」と後輩をかばいました。 大会全体については、 「エジプト戦、イラン戦は11人が引いて守り、ニュージーランド、セネガル、アメリカも同様だった。スペインから1点取るのは価値がある」と振り返っています。 最後に、モウリーニョ体制下でのマドリー復帰について、 「まずMRIで重大な問題がないことを祈っている。8月半ばには完璧な状態でシーズンを迎えたい」と語り、インタビューを締めました。

記事を読む →
06
MARCA2026年7月10日

モウリーニョ、ベンフィカへ最後の挨拶

【速報】ジョゼ・モウリーニョが、レアル・マドリー新監督としてマドリー入りする直前、リスボンのウンベルト・デルガード空港で目撃されたと、スペイン紙『MARCA』が報じました。 現地メディアCNNおよびSport TVの取材に応じたモウリーニョは、かつて自身が指揮を執ったベンフィカのファンに向けたメッセージを求められました。 すると、持ち味である皮肉と余裕を交えた口調でこう答えたということです。 「ベンフィカのファンに向けて? 彼らにはマルケスへ行ってもらいたい、私も一緒に行くから」。 短いながらも実に彼らしい一言で、その場にいた記者たちを苦笑させたようです。 この発言における「マルケス」とは、リスボン中心部に位置する主要なロータリー、マルケス・デ・ポンバル広場を指します。 『MARCA』によると、同広場はベンフィカのサポーターがタイトル獲得時に集まり祝賀を行う場所として知られており、クラブの歴史において特別な意味を持つ地点だということです。 つまりモウリーニョは、ベンフィカのファンに対して「タイトルを取ってその広場に集まれ、私もそこに立つつもりだから」というニュアンスの、いかにも自信家らしいメッセージを送った形になります。 わずか一言のコメントでありながら、優勝を前提に語るその物言いには、指揮官としての強い自信が表れていると言えます。 空港での短いやり取りは、レアル・マドリーへの新体制発足を控えたタイミングでのものであり、ポルトガル出身の指揮官がリスボンを離れ、マドリーへ向かう節目を象徴する一場面として、現地メディアの注目を集めました。 『MARCA』は今回のコメントについて、モウリーニョらしい強気な姿勢と、故郷ポルトガルへの独特な愛着が同時に表れたエピソードとして紹介しています。 新天地マドリーへの出発を目前にした空港での短い質疑応答の中にも、勝負師としての矜持と、かつて自身を育んだクラブへの複雑な感情がにじむ内容となりました。 CNNとSport TVという現地メディア二局が同時に取材に入っていたことも、ポルトガル本国におけるこの人事移動への関心の高さを物語っています。 ベンフィカというクラブとの縁を踏まえた上でのこの発言は、単なる別れの挨拶ではなく、次なる舞台での成功を予告するかのような響きを持っていたと言えるでしょう。

記事を読む →
07
MARCA2026年7月10日

モウリーニョ、明日マドリー入り始動へ

スペイン紙『MARCA』は、モウリーニョ監督が明日マドリードに到着し、新体制のもとで新シーズンの準備に本格着手すると報じました。 ポルトガル人指揮官は休暇を終えて首都に戻り、今季いよいよ始動します。今季のマドリーは、あらゆるタイトルを争うチームへと復帰することが求められているとのことです。 モウリーニョはここ数週間、休養を取りながらもクラブの動向を常にチェックし続けており、頭の中では既に構想が固まっている状態で、初日から最大限の強度を持って仕事に取り組む用意ができていると伝えられています。 週末にはシウダー・デポルティバを訪れ、7月13日月曜日に予定されているプレシーズン始動に向けて準備を整える見込みです。ワールドカップ組の選手たちは合流が遅れるため、彼らを欠いたまま練習がスタートしますが、モウリーニョは頭の中にある理想のチーム像をゼロから作り上げるため、一回一回のトレーニングを最大限に活用したい考えとのことです。 指揮官にとって、これからの1カ月は編成を固める上で極めて重要な期間になります。所属の去就がまだ定まっていない選手も多く、ゴンサロ・ガルシア、マスタントゥオーノ、エンドリッキについては、まず自らの目でピッチ上のプレーを直接確認したうえで、選手・チーム双方にとって最善となる結論を出す方針だといいます。実際、モウリーニョがゴンサロ・ガルシアの放出にストップをかけたことを伝える映像も公開されています。 現時点での新加入はククレジャ、コナテ、ダンフリース、ベルナルド・シウバの4名です。 モウリーニョは初日からチーム内の結束作りも重視しており、選手たちの信頼を取り戻し、前シーズンに起きた出来事にきちんと区切りをつけたロッカールームを作ることが不可欠だと考えているようです。ポルトガル人指揮官は満々のエネルギーを持って合流し、チーム内から強さを築き上げ、それをピッチ上の結果へとつなげることで、常に自身のチームの特徴であった高い競争力をマドリーに取り戻すことを狙いとしています。 一方で編成はまだ完了しておらず、フラン・ガルシアとセバージョスは既にクラブを離れています。さらに2名ほどの補強を待って最終的な陣容を固める見通しで、今後数週間はフロントとピッチの両面で正念場になりそうです。

記事を読む →
08
MARCA2026年7月9日

ブラヒム、マドリー同僚とは「明日はライバル」

スペイン紙『MARCA』が伝えたところによりますと、モロッコ代表のブラヒム・ディアスがフランスとのワールドカップ準々決勝を前に取材に応じ、代表チームのリーダーとしての心境を語りました。ブラヒムは今大会ここまで4アシストを記録しているアトラスの獅子たちの司令塔で、強豪フランスとの一戦を前に報道陣の質問に丁寧に答えています。 フランス戦については、「先日、我々のメンタリティーと何ができるかを示せたと思う。これが我々の姿勢で、明日もこのまま戦いたい。誰もがこういう試合をプレーしたいはずだ」とコメントしました。 マドリーの同僚であるチュアメニとエムバペについて問われると、「彼らはマドリーでの僕の仲間で、素晴らしい選手であり、素晴らしい人間でもある。みんな勝ちたいと思っている、それが一番大事なことだ」と語っています。 さらに同僚たちとの関係について、「連絡を取り合って、お互いの幸運を祈り合った。でも前にも言った通り、大事なのは明日の試合で、みんな勝ちたいのは当然だ。明日は僕らはライバル同士になる」と明言しました。 経験値については、「我々にも経験がある、大きな試合もこなしてきた。でも僕は仲間を信じている。明日、勝てるということを証明する材料はすべて揃っている」との見解を示しています。 主将ハキミについては、「ハキミには良い言葉しかない。彼は僕らのキャプテンだ。彼とプレーできるのは光栄だし、このチームにいられて本当に嬉しい。こういう選手が仲間にいることを誇りに思う」と称賛しました。 優勝候補について問われると、「力になれて、チームの中心の一人でいられることを嬉しく思う。明日は優勝候補の一つと対戦するが、それは僕らも競い合えるということであり、僕らもその一つなんだ。チームなら必ずそうなると信じている」と自信を見せています。 アシスト数がチーム最多である点については、「一番大事なのはチームだ。誰が決めようが、誰がアシストしようが関係ない。ただ勝ちたいだけだ。僕が力になれるならそれでいい。でも一番大事なのは勝つことだ」と述べました。 最後に子供たちへのメッセージとして、「サッカー選手になれると信じている子供たちへ。僕も同じ立場にいた。ここにいてワールドカップをプレーできるのは夢のようなことだ。夢は叶うのだから、決して信じることをやめないでほしい。いつか君たちもここに来られるかもしれない」と語り、世界中がモロッコに注目していることについても「モロッコに世界が注目してくれるのはとても前向きなことだ。僕らだけでなく下部年代にもとんでもないレベルの選手たちがいる。いつか歴史を作るだろう。信じられないことだし、これからも歴史を作り続けたい」と締めくくりました。

記事を読む →
09
MARCA2026年7月8日

決勝進出は数学的に確定?マドリー勢が辿る4つの道

ワールドカップも5週目に突入しましたが、マドリディスタはすでに決勝の座席を確保したような余裕を持って大会を追えると、スペイン紙『MARCA』が伝えました。 組み合わせ表の左半分でどのような結果が転ぼうとも、優勝候補が誰につまずこうとも、マドリーの選手が大会最後の一戦のピッチに立つことになるというのです。 クラブはまさに迷路のあらゆる隅に駒を配置しており、組み合わせ表の道筋そのものが、そのうちの一つが最後まで生き残ることを裏付けているとのことです。 その証明が生きているのが、木曜日にボストンで開幕する左半分のブロックです。 フランスとモロッコは、カタール大会準決勝の再現となる一戦を戦いますが、これがバルデベバスにとってはたまらない魅力になっていると伝えています。 ジレット・スタジアムの芝の上では、両陣営に散らばったマドリーの選手4人が対峙することになります。 フランス側では、エムバペが7得点で得点王を狙い、コナテが距離のあるターゲットとして初出場、そしてチュアメニは負傷で出場が危ぶまれています。 対するモロッコ側には、カナダ戦で2アシストを記録し、同国の光の一つとして評価されるブラヒム・ディアスがいます。 この一戦の勝者は、マドリードの刻印を携えて勝ち上がることになります。 罠が閉じるのは金曜日、ロサンゼルスで行われるスペイン対ベルギー戦です。 クラブに加入したばかりのククレジャがスペイン代表に名を連ね、クルトワはベルギーのゴールを守ります。 この一戦は、フランス対モロッコを勝ち抜いた側の準決勝の対戦相手を決めることになります。 このブロックの準々決勝進出4カ国、フランス、モロッコ、スペイン、ベルギーには、いずれも週末に白いユニフォームをまとう選手が在籍しているというわけです。 組み合わせ表のもう半分は、保証は少ないものの、メキシコ戦で2ゴールを決めて勢いに乗る大物の名前を持つ別の道を提示しています。 土曜日にマイアミで、ジュード・ベリンガム擁するイングランドが、ブラジルの撃破者となったアーリング・ハーランドのノルウェーと対戦します。 このブロックでは数学的な確実性は消え、決勝でベリンガムを見るには準々決勝と準決勝の連勝が必要になります。 それでも、決勝の両サイドに白の存在感が並ぶという魅力的なシナリオが描かれています。

記事を読む →
10
MARCA2026年7月7日

エデル・ミリトン、3年で700日のリハビリ地獄

🚨【エデル・ガブリエウ・ミリトンに突きつけられた過酷な数字】 スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、マドリーのCBミリトンの離脱期間がついに700日に達したそうです。 これはこの3シーズンだけの累計で、故障がほぼ休みなく彼を苦しめてきた期間だといいます。 チーム屈指のリーダーであり、世界屈指のセンターバックとまで評価されていたミリトンに、次々と怪我が襲いかかりました。 本人だけでなく、守備の大黒柱を長期間欠いたチーム全体にとっても大きな痛手になったと報じています。 苦難は2023年に始まり、現在も継続中とのことです。 直近では4月21日、左太もも裏(ハムストリング)の重傷断裂を負い手術を受け、復帰までおよそ4か月かかる見通しだといいます。 今シーズン開幕には間に合わず、モウリーニョ監督が彼を迎え入れられるのは10月頃になる見込みだそうです。 今回の離脱は肉体面だけでなく精神面でも本人を試す、新たな一撃になったと記事は伝えています。 改めて振り返ると、23-24シーズンは左膝の前十字靭帯断裂で231日離脱。 24-25シーズンはさらに3度の負傷、うち右膝の前十字靭帯完全断裂+両半月板損傷という深刻なケースもあり255日離脱。 そして昨シーズンも悪夢は続き、4度の負傷で214日離脱(現時点)となったそうです。 合計すると、この3シーズンで負傷は8回、離脱日数は700日にのぼるとのことです。 手術を担当したフィンランド人専門医ラッセ・レンパイネン氏は、『MARCA』の取材にこう語っています。 「これにより彼が今夏のワールドカップに出場できなくなったことを大変残念に思っています」 さらに回復期間についても「トップレベルの選手が重度のハムストリング負傷を負った場合、最高レベルで再び競技できるようになるまで4〜6か月かかります」と説明したそうです。 記事によれば、ハムストリングのこの重傷を抱えたままトップレベルでキャリアを続けることは不可能で、手術以外の選択肢はなかったといいます。 この見立てを踏まえ、モウリーニョ監督はシーズン序盤の大きな補強として、ロドリゴ・ゴエス、フェルラン・メンディとともに負傷離脱中のミリトンの復帰を計算に入れている、と記事は締めくくっています。 正直この数字見ると胸が痛い…8回の負傷で700日って、本人のメンタルよく保ってるなって思う。全盛期のフィジカルモンスターぶり、10月からまた見れるかな。マジで祈るしかないだろ…

記事を読む →
11
MARCA2026年7月6日

ハーランド父「マドリーは誰もが憧れる」発言の波紋

🚨エルリング・ハーランドの名前が、またマドリーの周辺に浮上しました。今回発言したのは本人ではなく父アルフ・インゲ・ハーランド氏です。スペイン紙『MARCA』によると、DAZNの取材に対しアルフ氏は「他クラブの選択について多くは語りたくない。息子はシティで満足しているし、契約も長い…でも誰だってマドリーでプレーしたいものだ」と語ったと報じています。息子がマンチェスター・シティで幸せに過ごしていることを認めつつも、マドリーが特別な存在であることは否定しなかった形です。 この発言が注目される背景には、マドリー会長選期間中にエンリケ・リケルメ氏がハーランドの名前を挙げていた経緯があります。同氏は当選した場合、ハーランド獲得は既定路線だと主張していました。当時、選手周辺からはこの候補者との合意や約束の存在について、控えめながら否定する声が上がっていたとMARCAは伝えています。あくまで一実業家候補の発言だったとはいえ、世界的ストライカーの名前が具体的に挙げられたこと自体が話題を呼んだ一件でした。 今回アルフ氏は、その選挙時の話には踏み込まず肯定も否定もしませんでした。息子がスペインでプレーする可能性を問われると、「もしかしたら、もしかしたら…サッカーにはいつもチャンスがある。スペインには素晴らしいチーム、偉大なクラブがある。先のことは誰にもわからないが、今は彼はイングランドにいて幸せだ」と含みを持たせる回答をしたと記事は紹介しています。 ハーランドはマンチェスター・シティと長期契約を結んでおり、本人周辺は今もイングランドでの生活に満足していると強調しているとのことです。それでもアルフ氏はどの扉も完全には閉ざさず、特にマドリーへの扉については言及を濁したとMARCAは結んでいます。断言も否定もしない、いかにも父親らしい絶妙な距離感のコメントだったと言えそうです。 いやこれもう定番の匂わせだろ…毎回この時期になると出てくる話題だけど、父親からこの発言引き出せる時点でマジで本質突いてるというか、諦めてないんだろうなって思っちゃう🇳🇴。長期契約とか「今は幸せ」とか予防線張りつつも扉は閉めない、この匙加減が海千山千だよな…モウリーニョ時代からずっとビッグネーム待ち続けてきた身としては、また夢見ていいのかな…?

記事を読む →
12
MARCA2026年7月5日

ダンフリース加入発表…新カルバハル

🚨速報だよ…ついに正式発表来た マドリーが、インテル・ミラノからデンゼル・ダンフリースの獲得を正式発表しました。オランダ代表の30歳DF(1996年ロッテルダム生まれ)はカルバハルの離脱ポジションを埋める形で加入し、トレント・アレクサンダー=アーノルドとポジションを争うことになります。クラブは契約について「2030年6月30日までの4シーズン契約」と発表しています。 フロレンティーノ・ペレス会長が選挙戦の最中にすでに公言していた補強で、カンテラーノのダビド・ヒメネスやフォルテアを昇格させなかったこともあり、必ず外部から獲得しなければならないポジションだったんだよね。トレント加入でルーカス・バスケス、そして今回ダンフリースでカルバハルと、あのサイドバックのポジションがまるっと世代交代…歴史感じるじゃん。 移籍の背景としては、インテル側が契約をあと2年(2028年6月まで)残しながらも放出を望んでいた状況をマドリーが逃さず、2000万ユーロの解除金を支払って合意に至ったとのことです。 彼はただのSBじゃない。ウイングバック起用に慣れていて、頻繁にウイングのゾーンまで進出。インテルのポジションマップではラウタロとテュラムしか彼より前に位置しないほど攻撃的なんだよ🇳🇱。実際2021年のインテル加入以降、セリエAで攻撃に絡んだ数(35)は守備選手の中で2番目、上はディマルコ(57)のみ。ゴール20・アシスト15という数字には正直驚いた。24-25CL準決勝バルサ戦のファーストレグでは2ゴール1アシストでラミン・ヤマルからMVPを奪い取ったってエピソードもある。 ただ今季は足首の大怪我で手術を受けたこともあり、出場は28試合・5ゴール2アシストに留まったとのこと。守備面ではインテルの3バックに守られていた分、背後のスペースを空けがちで、デュエルの強度にもやや欠けるという評価も…そこはベルナベウでどう出るかだろうな🇵🇹🇧🇷…モウリーニョ時代のマルセロ・ラモス級のSBまた見れる日来るかな…期待しかない。

記事を読む →

Best Eleven Maker

歴代名選手でベストイレブンを編成しよう

AIが能力査定、フォーメーションを自動生成。作ったベストイレブンをXにシェアしよう。

ベストイレブンを作る →
live
本日
今週
今月