MARCA2026年7月12日
マドリー軍団、W杯得点新記録に到達
🚨マドリーに所属する選手たちが、ワールドカップ本大会における「一つのクラブに所属する選手たちの通算得点数」の歴代記録を塗り替えました。 スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、ノルウェー戦でジュード・ベリンガムが挙げた2得点により、マドリー所属選手の今大会通算ゴール数が19得点に到達したとのことです。 このベリンガムの2ゴールが、今大会におけるマドリー所属選手の歴史的な記録更新の決め手となりました。 これまでの記録は18得点で、1954年大会のホンヴェード、2014年大会のバイエルン・ミュンヘン、そして前回2022年大会のパリ・サンジェルマンが並んで保持していましたが、今回マドリーがこの記録を上回りました。 得点数の内訳も明らかになっています。 今大会のマドリー所属選手による得点ランキングは、キリアン・エムバペが8得点でトップに立ち、ベリンガムが6得点で2位につけています。 すでに大会から姿を消した選手では、ヴィニシウス・ジュニオールが4得点、そしてグループステージでトルコ代表として1得点を記録したアルダ・ギュレルの名前も挙がりました。 過去に記録を保持していた3チームの内訳も紹介されています。 1954年大会のホンヴェードは、当時大会得点王となったシャーンドル・コチシュが11得点を叩き出したことで、チーム全体では18得点を記録しました。 2014年大会のバイエルン・ミュンヘンは、トーマス・ミュラーが5得点を挙げ、チームの最多得点者となっています。 そして2022年大会のパリ・サンジェルマンは、キリアン・エムバペとリオネル・メッシという豪華な顔ぶれに恵まれ、大会得点ランキングでそれぞれ1位の8得点、2位の7得点を記録したことで、18得点という数字に到達していました。 今大会でマドリー所属選手のトップに立つエムバペの8得点は、2022年大会でPSGの一員として自身が記録した得点数と同じ数字となっています。 今回のマドリー所属選手たちによる19得点という記録は、こうした歴代の強豪クラブが築いてきた数字を超えるものとなりました。 ホンヴェード、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといういずれも当時のヨーロッパを代表する顔ぶれを揃えたクラブの記録を、マドリーがついに塗り替えた形です。 ベリンガム、エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、アルダ・ギュレルという、クラブに所属する複数の代表選手たちの得点が積み重なった結果として生まれた新記録です。
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