MARCA2026年7月9日 13:24

ブラヒム、マドリー同僚とは「明日はライバル」

スペイン紙『MARCA』が伝えたところによりますと、モロッコ代表のブラヒム・ディアスがフランスとのワールドカップ準々決勝を前に取材に応じ、代表チームのリーダーとしての心境を語りました。ブラヒムは今大会ここまで4アシストを記録しているアトラスの獅子たちの司令塔で、強豪フランスとの一戦を前に報道陣の質問に丁寧に答えています。 フランス戦については、「先日、我々のメンタリティーと何ができるかを示せたと思う。これが我々の姿勢で、明日もこのまま戦いたい。誰もがこういう試合をプレーしたいはずだ」とコメントしました。 マドリーの同僚であるチュアメニとエムバペについて問われると、「彼らはマドリーでの僕の仲間で、素晴らしい選手であり、素晴らしい人間でもある。みんな勝ちたいと思っている、それが一番大事なことだ」と語っています。 さらに同僚たちとの関係について、「連絡を取り合って、お互いの幸運を祈り合った。でも前にも言った通り、大事なのは明日の試合で、みんな勝ちたいのは当然だ。明日は僕らはライバル同士になる」と明言しました。 経験値については、「我々にも経験がある、大きな試合もこなしてきた。でも僕は仲間を信じている。明日、勝てるということを証明する材料はすべて揃っている」との見解を示しています。 主将ハキミについては、「ハキミには良い言葉しかない。彼は僕らのキャプテンだ。彼とプレーできるのは光栄だし、このチームにいられて本当に嬉しい。こういう選手が仲間にいることを誇りに思う」と称賛しました。 優勝候補について問われると、「力になれて、チームの中心の一人でいられることを嬉しく思う。明日は優勝候補の一つと対戦するが、それは僕らも競い合えるということであり、僕らもその一つなんだ。チームなら必ずそうなると信じている」と自信を見せています。 アシスト数がチーム最多である点については、「一番大事なのはチームだ。誰が決めようが、誰がアシストしようが関係ない。ただ勝ちたいだけだ。僕が力になれるならそれでいい。でも一番大事なのは勝つことだ」と述べました。 最後に子供たちへのメッセージとして、「サッカー選手になれると信じている子供たちへ。僕も同じ立場にいた。ここにいてワールドカップをプレーできるのは夢のようなことだ。夢は叶うのだから、決して信じることをやめないでほしい。いつか君たちもここに来られるかもしれない」と語り、世界中がモロッコに注目していることについても「モロッコに世界が注目してくれるのはとても前向きなことだ。僕らだけでなく下部年代にもとんでもないレベルの選手たちがいる。いつか歴史を作るだろう。信じられないことだし、これからも歴史を作り続けたい」と締めくくりました。
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