2020年代 | レアル・マドリードの心臓
ジュード・ベリンガム——10代で世界を変えた英国の宝
2025年3月約7分
ジュード・ベリンガムはバーミンガムから世界の頂点へと駆け上がった。ドルトムントで10代の頃からCLのスターとなり、レアル・マドリードでは加入1年目から決定的な活躍でチームの主役に。現代サッカーの新しいMF像を体現する英国人選手。
バーミンガムからドルトムントへ
ベリンガムは16歳でバーミンガム・シティのトップチームデビューを果たし、その直後にブンデスリーガのドルトムントへ移籍。17歳でCLに出場し、CLデビュー戦でゴールを決めるという離れ業をやってのけた。
運動量、ボール奪取、前への推進力、ゴール前での判断力——あらゆる面で同年代を圧倒し、3年間ドルトムントで成長を重ねた。
レアル・マドリード加入1年目の衝撃
2023年夏、1億ユーロ超の移籍金でレアル・マドリードへ。加入直後から圧巻のパフォーマンスを見せ、シーズン序盤だけで20ゴール以上を記録。特にセビーリャ戦でのロスタイム劇的弾など、数々のビッグマッチで決定的な活躍をした。
リーガ・エスパニョーラの年間最優秀選手賞を受賞し、イングランド代表でも主軸として活躍。まだ20代前半にして、すでにレアル・マドリード史上に名を刻む選手となっている。