AS2026年8月11日 06:37

エンドリッキ残留確定、モウリーニョが直接止めた。ただし。。。

スペイン紙『AS』が報じたところによると、エンドリッキの今夏移籍について、マドリーのクラブが最終的にレンタル移籍の可能性を完全に封じたことが明らかになりました。

ここ数時間で状況が急展開したようです。ローマとアストン・ヴィラが移籍交渉を進めていましたが、モウリーニョ監督がエンドリッキの放出に対して「ノー」を突きつけ、交渉を打ち切ったとのことです。 モウリーニョはエンドリッキを純粋な9番ポジションだけでなく、右サイドからの脅威を生み出す役割でも有用と評価しているとのこと。実際に右サイドはパルメイラス時代から慣れ親しんだ場所で、昨季のリヨン在籍中にも経験を積んでいます。

フロレンティーノ・ペレス会長も監督の判断を支持しています。マドリーはエンドリッキに対し、固定移籍金3500万ユーロに最大2500万ユーロのオプション条項を加えた金額で獲得。移籍関連費用、給与、ボーナス、税金を合計すると、すでに8000万ユーロ超を投じており、クラブとしての思い入れも相当なものとなっています。

リヨンへの昨季ローンは大きな収穫をもたらしました。21試合で8ゴール5アシストを記録し、ブラジル代表としてワールドカップ出場も果たしています。その勢いのままマドリーでポジションを掴もうというのが本人の気持ちで、自信も持っているようです…

ただし、エンドリッキ本人は今冬の移籍市場での移籍の可能性を完全には排除していないとのこと。ローマはチャンピオンズリーグにも出場しており、不動のスタメンになれる環境として魅力的な選択肢に映っていたようです。 まずはモウリーニョが課した競争の場でマドリーのユニフォームを着て戦う——それが今のエンドリッキが選んだ道です。

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