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MARCA2026年9月29日 06:37

会長選でペレスと争ったリケルメ「クラブ売却は今もレッドライン」

スペイン紙『MARCA』が伝えた。この夏のマドリー会長選挙でフロレンティーノ・ペレス会長と争った実業家のエンリケ・リケルメ氏が、経済紙『Expansión』のインタビューで沈黙を破った。再出馬については明言を避けたが、クラブ売却の動きがあれば再び行動を起こすと語った。

✅ 「結果を受け入れ、一人のマドリディスタとして応援」

リケルメ氏は、得票率35%だった会長選について問われると、「選挙の後も毎日戦い続けると思われていたが、そうではない。結果を受け入れ、一人のマドリディスタとしてチームを応援している」と語った。

✅ 再出馬は「時間が教えてくれる」

再び立候補するかについては、はっきりとは答えなかった。 「出た結果を尊重している。気に入らないこともあるが、お願いしたいのはマドリディスモの結束だけだ。再出馬するかどうかは、時間が教えてくれる」 立候補した理由については、「起きていることを見て、組織としての懸念から、それが気に入らなかったから立候補した」と説明した。

✅ 「クラブ売却は今もレッドライン」

一方で、黙って見ているつもりはないとも示唆した。再び表舞台に立つきっかけになる「レッドライン」があるという。 「クラブの売却は今もレッドラインだ。売却を可能にするような定款の変更がないか、注意深く見ていく。そうなりそうなら行動を起こす。ただ、今のところそうした動きは見えていない」 インタビューの最後には、ペレス会長に再び挑む可能性について「数年後にどうなるかは、いずれわかる」と話した。

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