分析2026年10月28日 08:32
レアル・マドリードはなぜカンプ・ノウで勝てたのか——クラシコ 図解戦術分析
バルセロナ 1-2 レアル・マドリード — リーガ第10節 図解戦術レビュー
フリック監督のバルセロナを、今季リーガで初めて破ったモウリーニョ監督の「戦術ボード」。ASの新番組『5 Carriles con Blaya』の解説をもとに、勝負を分けたポイントを図解で振り返る。
■ バルセロナのプレスの「穴」
両ウイングがマドリーのCBに飛び出すため、バルベルデとククレジャがフリーに。遠くから寄せるSBは間に合わず、マドリーはサイドから前進した。
■ 先制点は「狙いどおり」
エスパルトがククレジャに食いついた背後へディオマンデが抜け出し、クロスからエムバペ。偶然のように見えて、繰り返していた形だった。
■ 中盤のマンツーマンと、チュアメニのカバー
ベリンガムがロドリ、ベルナルドがペドリ、チュアメニがフェルミンにつき、バルセロナの中盤は横並びに。ラミン・ヤマルは孤立した。
■ 決勝点を生んだカマヴィンガの「2列目からの飛び出し」
ギュレルのスルーパスに、途中出場のカマヴィンガが2列目から抜け出し、エムバペへ。
関連記事
MARCA2026年10月27日 06:19
レアル・マドリードのモウリーニョ、20年ぶりにカンプ・ノウで「ひざスライディング」──2006年はチェルシーでドログバの同点弾に
MARCA2026年10月25日 06:17
レアル・マドリードのモウリーニョ、カンプ・ノウに帰還──マドリー監督時代のアウェーのクラシコは8試合2勝3分3敗
The Athletic2026年10月24日 06:27
レアル・マドリードのモウリーニョが、カンプ・ノウで愛されていた頃──「今日も、明日も、永遠に、心にバルサを」バルセロナでの4年間
AS2026年10月28日 20:43
レアル・マドリードのベリンガム、「10番」を作り直す──モウリーニョのもとでトップ下に定着、左寄りに広がる新しい「10番」
