MARCA2026年8月17日 20:00

ハコボ・オルテガ、ストラスブールへ──カンテラ出身・トップ未デビューの売却最高額

スペイン紙『MARCA』が伝えた。ハコボ・オルテガがレアル・マドリードを離れることになった。8年間バルデベバスで夢を追い続けた20歳のスペイン人FWが、フランスのストラスブール(リーグ・アン8位)へ移籍金1000万ユーロ(移籍権の70%)で移ることが決まった。トップチームへの一度のデビューも果たさずにクラブを去るカンテラ出身選手としては史上最高額の売却となる。

2018年に12歳でマドリーに加入したオルテガは、昨季フベニールAでユースリーグ制覇を経験。55試合18ゴール(レアル・マドリードCで8・カスティージャで6・フベニールAで4)と3チームにまたがって活躍し、フランスへと旅立つ。マドリーは公式声明で「レアル・マドリードは常に彼の家だ。これまでの献身に感謝し、新たな章での活躍を願っている」と温かく送り出した。

✅ニコ・パスら先達の系譜へ オルテガはニコ・パス、ゴンサロ・ガルシア、ビクトル・ムニョス、マリオ・ヒラ、アルバロ・ロドリゲス、アレックス・ヒメネス、パラシオス、ビクトル・バルデペーニャス、フラン・ガルシア、マリオ・マルティン、フラン・ゴンサレスに続く、マドリーから巣立ったカンテラ出身選手のリストに名を連ねた。移籍権70%の確保により、将来の再売却時にマドリーも利益を受け取る仕組みとなっている。

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