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AS2026年10月8日 06:01

レアル・マドリードに「暗黒の11月」の危機──ベルナベウを1か月離れる過酷な日程【日本時間つき】

スペイン紙『AS』が伝えた。代表ウィーク明けのマドリーには、ホームのベルナベウで1か月試合がない期間が待っている。昨季も同じような「アウェー続き」の時期に、チームは最初の不振に陥った。

✅ ベルナベウで1か月試合なし

土曜日のビジャレアル戦でマドリーがベルナベウのピッチに立つとき、モウリーニョ監督のチームはまる4週間、ホームで試合をしていないことになる。 そしてすぐに、また「半休」の期間がやってくる。CLのライプツィヒ戦からリーガのセルタ戦まで、ベルナベウでは1か月まるまる試合がない。その間には、カンプ・ノウとメスタージャへの遠征も含まれる、シーズンの行方を左右する時期だ。

✅ 代表ウィーク明けの日程

代表ウィーク明けの最初の4試合のうち3試合はベルナベウで行われる。ビジャレアル戦の後、CLでアウェーのローマ戦を戦い、続く2試合はホームでのセビージャ戦とライプツィヒ戦だ。 その後は、バルサとのクラシコ、ラシン戦、AEKアテネ戦、バレンシア戦と、アウェーの「ミニツアー」が続く。メスタージャでの試合がある週末には、ベルナベウでNFLの試合(シンシナティ・ベンガルズ対アトランタ・ファルコンズ)が開催される。 再び代表ウィークを挟み、その後はセルタ戦、PSV戦、アラベス戦と、3試合続けてベルナベウで戦う。

日時(日本時間)対戦相手会場大会
10/11(日) 4:00ビジャレアルホームリーガ
10/15(木) 4:00ローマアウェーCL
10/19(月) 4:00セビージャホームリーガ
10/22(木) 4:00ライプツィヒホームCL
10/26(月) 5:00バルサ(クラシコ)アウェーリーガ
11/2(月) 0:15ラシンアウェーリーガ
11/5(木) 2:45AEKアテネアウェーCL
11/8(日)〜9(月) 未定バレンシアアウェーリーガ
—代表ウィーク
11/21〜22 未定セルタホームリーガ
11/25(水) 5:00PSVホームCL
11/29〜30 未定アラベスホームリーガ

代表ウィーク明けのマドリーの日程(日本時間に換算。10/25にヨーロッパの夏時間が終わるため、クラシコ以降は時差が8時間。未定の試合は日程発表待ち。出典: AS)

✅ 昨季は「アウェー6連戦」で首位陥落

昨季も似た状況があった。むしろもっと過酷で、6試合続けてアウェーで戦い、勝ったのは2試合だけだった。1か月で、シャビ・アロンソ監督のチームはバルサに5ポイント差をつけていた首位から、1ポイント下に転落した。 1年前、マドリーはダービーの黒星を除けば14試合13勝というほぼ完璧な成績でこの「ツアー」に臨んだ。ユヴェントス戦(1-0)、クラシコ(2-1)、バレンシア戦の大勝で、ほとんど歓喜の中にいた。クラシコで交代させられたヴィニシウスがシャビ・アロンソ監督に不満を示したことだけが、和を乱していた。

✅ 昨季の転落の流れ

最初の冷や水はアンフィールドでのリヴァプール戦(0-1)で、クルトワの活躍で傷は浅く済んだ。その後、代表ウィークを挟んで、ラージョ戦(0-0)、エルチェ戦(2-2)と引き分けが続いた。 CLのオリンピアコス戦(4-3)で出血は止まったかに見えたが、次のリーガのジローナ戦(1-1)で首位を明け渡した。アウェー6連戦の最後はアスレティック戦(3-0)の快勝で締めくくったものの、ベルナベウへの帰還は理想とはほど遠かった。セルタ(0-2)、マンチェスター・シティ(1-2)に連敗したのだ。 今季、マドリーがホームに戻ってくる最初の相手は、そのセルタだ。今後に向けて、注意すべき前例になっている。

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