MARCA2026年8月26日 19:27

カスティージャ指揮官「ボールを持って主役になり、プレスをかけ、多くのチャンスを作るチームにしたい」

スペイン紙『MARCA』が伝えた。カスティージャはリーガ開幕まであと5日、来週月曜日のテルエル戦でシーズンをスタートさせる。今夏も大幅なスカッド入れ替えがあり、パラシオス、フラン・ゴンサレス、バルデペーニャス、ブルーノ・イグレシアス、スニコ、ロレン・スニガ、マヌ・セラーノ、ハコボ・オルテガが去った。マヌエル・アンヘル、デビッド・ヒメネス、クリスティアン・ダビド、ラミニ・ファティといったさらなる退団候補も残っている。

チームを率いるのはフリアン・ロペス・デ・レルマ監督。昨季途中から指揮を引き継いで以来、初めてフル指揮として臨む本格的なシーズンだ。昨シーズンは2部昇格プレーオフの準決勝で敗退しており、悲願の昇格達成が今季の最大の目標となる。RMTV(レアル・マドリー公式TV)のインタビューで開幕前の状況を語った。

✅「レアル・マドリーのアイデンティティを体現したい」 「できる限り完成されたチームを見せたい。私たちはレアル・マドリーだ。ボールを持って主役になり、プレスをかけ、多くのチャンスを生み出すチームを目指す。このグループの難しさは分かっている。もう少し苦しむ場面にも備えておく必要がある」

「レアル・マドリー・カスティージャとしての独自のアイデンティティを持ったチームを見せたい。それはここ何年もで培ってきたものだ。同時に、プリメーラ・フェデラシオンが要求してくる困難な局面でも、さまざまな局面で戦えるよう最も完成度の高いチームでいたい」

✅指揮官としての自分像 「私は要求は厳しいが、選手に近い監督だ。育成年代で長年働いてきた経験は重要だと思う。カスティージャのようなBチームで働く場合は特にそうだ。選手たちが持つポテンシャルを最大限に引き出すことが私たちの仕事だ」

✅グループの分析 「歴史ある強豪クラブ、大きなプロジェクト、大都市をバックにしたクラブ、重要なBチーム──そういう相手と戦うグループだ。これは選手たちにとっても、私たちにとっても、クラブにとっても良いことだ。要求の高い試合を積み重ねることで、クラブはより強くなる」

✅テルエルとの開幕戦 「このクラブはMaxを目指すクラブだ。まず最初にやるべきことは第1節に勝つことだ。意欲と気持ちは最大限だ。テルエルは今夏監督を変えており、ホームで必ず力を発揮してくるだろう。アウェイの試合がこのカテゴリーでいかに難しいかは分かっている。でも強い気持ちと大きな意欲を持って、このクラブらしい野心で試合に臨む」

✅プレシーズンの総括 「持っているもの、選手たち、そして何よりプレシーズン全体を通して見せてくれた意欲とやる気に非常に満足している。その姿勢は残りのシーズンも続くはずだ」

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