シャルケ戦採点──エムバペが最高評価、コナテは即戦力証明、ヴィニシウスは課題残す
スペイン紙『AS』が伝えた。クルトワは穏やかな前半で足元も安定し、コナテ・ハウセンとの連携も良好だった。トレントは縦への転換が鮮やかで前半は上々。コナテはデビュー戦で空中戦の強さと落ち着きを示し合格点以上。ハウセンはギュレルのCKから0-2ヘッドを決めたが守備に甘さも。カレーラスは攻撃への参加は少なかったが守備は盤石で、エスピへのクロスが3点目を生んだ。バルベルデはボール扱い安定も仕掛けが物足りない。ベルナルドはプレッシングでエムバペの先制点を演出したが、ボール保持時のテンポが遅い。ブラヒムは守備に追われ攻撃での存在感は薄かった。
ギュレルはプレシーズン屈指の出来で、縦パスの交換や0-2のCKなど随所で輝いた。エムバペは前半の最高評価──6分での先制のほか、1週間足らずの練習とは思えない速さで相手を翻弄した。対照的にヴィニシウスは決定機を逃し突破も鈍重で課題を残したが、モウリーニョはほぼフル出場させており信頼は揺らいでいない。
✅交代出場 エスピは出場直後にカレーラスのクロスをヘッドで沈め仕事の早さを証明。ルニンは即座に好セーブを見せた。ベリンガムは気迫十分も洗練されず、ディオマンデはコンディション不足のデビュー。ククレジャはドイツ戦のEURO2024ハンドへのブーイングを浴びながら初陣。リュディガーとカマヴィンガは強度を示し、シリアは絶好機を外した。ヴォロシンは終盤にデビューを飾った。
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