AS2026年8月10日 09:05

ギュレルは「1億ユーロ超の選手」―マドリーの宝

スペイン紙『AS』の副編集長が、今プレシーズンで輝きを放つアルダ・ギュレルについて論じました。

21歳にしてマドリーでの4年目を迎えようとしているギュレルを、筆者は「もはや中堅のような存在感を放っている」と評します。 今プレシーズンでは若手カンテラーノたちとともに最も印象的な選手として挙げられており、「モウリーニョのもとでボールを常に要求し、ゲームメイクの軸にも攻撃的MFのポジションにも顔を出すオールラウンダーへと成長した」と伝えています。

記事が特に強調するのは、ギュレルの市場価値です。 「彼はすでに1億ユーロを超える選手であり、欧州の強豪クラブならどこでも奪い合いになる逸材だ」と明言。 ミュンヘンのアリアンツ・アレーナでのバイエルン戦でのパフォーマンスを繰り返し見返したと筆者は打ち明け、「ベルナベウに秘宝がいることを改めて実感する」と綴っています。

ジュード・ベリンガムが復帰した際のスタメン争いについては、「議論の余地はない」と断言。 ギュレルとベリンガムは「並外れた才能を持つ二人であり、共存させなければならない」という立場を示しています。

チームの中盤バランスについては、オーレリアン・チュアメニの相棒をいかに選ぶかが唯一の課題だと指摘。 フェデ・バルベルデ(不動のレギュラーと評価)に加え、ギュレル、ベリンガム、ベルナルド・シウバらが絡む「攻撃的な布陣」の可能性にも言及しています。 筆者はロドリの獲得が実現しなかった点には触れつつも、「現有戦力の攻撃陣は大量破壊兵器になり得る」とポジティブな見解で締め括っています。

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