ロナウド🇧🇷とロベルト・カルロスがブラジル3部クラブを買収──8年以内のセリエA昇格を目標に
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
ブラジル3部リーグ(セリエC)のインテル・デ・リメイラの取締役会が、ロナウド🇧🇷とロベルト・カルロスが参加する投資グループによるクラブSAF(フットボール株式会社)の経営権取得を承認した。臨時株主総会では定款が定める3分の2以上の賛成が必要だったが、53票の賛成に対して反対はわずか1票。会場の外で試合経過を見守っていたサポーターは、花火を打ち上げて結果を祝った。
✅ 買収の概要
今回の合意では、SAF株式の80%を取得し、10年間で最大7540万ユーロを投資する計画だ。ファンドを率いるのは、かつてクルゼイロとレアル・バジャドリードでロナウド🇧🇷とともに働いたエグゼクティブのエンリコ・アンブロジーニで、元マドリーの2人に加え、サウジアラビアのアブドゥラ・ビン・サード・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウド王子も出資者として名を連ねる。
✅ 112年の歴史を持つクラブ
インテル・デ・リメイラは創立112年の老舗クラブだ。サンパウロ州内陸部出身のクラブとして初めて州選手権を制した1986年の栄光と、1988年のセリエB優勝という2つのタイトルを誇る。投資グループの掲げる目標は最大8シーズン以内のセリエA(ブラジル1部)昇格だ。
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