レアル・マドリード 4-0 マラガ 選手採点──ベリンガム2発でリーダーの輝き、エムバペ今季4ゴール目
スペイン紙『AS』が伝えた。
ラ・リーガ第3節、レアル・マドリード4-0マラガ。ベリンガムの2ゴール、エムバペ、ギュレルのゴールで快勝した試合の各選手を採点する。
▶ クルトワ マラガの数回の攻撃機会でもシュートはいずれも枠外に飛んだため、前半は介入不要だった。唯一の対応が求められた場面では安定感を示した。今季初のクリーンシート。
▶ トレント ダンフリースとのポジション争いが刺激となり、初の先発起用で気迫を見せた。前半最も印象的な選手のひとりで、試合最初の決定機も彼からだった(惜しくも枠外)。エムバペの3点目をアシストし、前シーズン以上の積極性と闘志を発揮した。
▶ リュディガー リーグ戦初先発で安定感を披露した。マラガが守備陣をあまり試さなかった面もあるが、コナテとハイセンの台頭でスタメン争いは激化している。
▶ ハイセン 開幕からの好調な流れを継続。高い集中力を維持し、デュエルでの積極性がさらに増している。
▶ ククレジャ ファンが待ち望んでいた初の先発起用で期待に応えた。ヴィニシウスとともに左サイドで脅威を生み出し、高いインテンシティのボール奪取でベルナベウを沸かせた。守備面での能力も十分に発揮した。
▶ カマヴィンガ 素晴らしい前半だった。ボール奪取で激しく、ラインを破る縦パスが3点目の起点となった。時折判断に迷う場面があり、スタジアムにざわめきを生んだが、全体的には好内容だった。
▶ バルベルデ チームのコントロールとバランスを担った。派手さはなかったが、試合のリズムを管理し、カマヴィンガとのコンビは機能した。
▶ ブラヒム 目立つ場面は少なかったが、守備への献身度は高かった。前半終了間際に自陣から長い距離を持ち上がるドリブルを見せ、スタジアムから拍手を受けた。
▶ ベリンガム マドリーのリーダーであることを全身で示した。抜群のフィジカルコンディションで、エリア手前から相手をかわして流し込んだ先制ゴールが試合を開いた。6分後、エムバペのシュートのこぼれ球に頭で反応し、DFが弾いたボールがGKに当たってゴールに吸い込まれた。後半序盤にも追加点に迫ったがポスト直撃だった。
▶ ヴィニシウス 前半は前線の中で最も精彩を欠いたが、守備への献身度は高く、ククレジャの背後を何度もカバーした。後半は繰り返し仕掛けたものの最後のパスが不正確。それでも粘り強く挑み続け、最後はギュレルへのアシストをお膳立てした。
▶ エムバペ 巡航速度に入れば誰も止められない。プレスで激しく追い、ベリンガム以外のほぼすべての攻撃的な脅威を生み出した。トレントの精巧なクロスを鮮やかに仕留め、今季4ゴール目。得点ランキング首位をキープしている。
▶ ディオマンデ 交代出場でいくつかの場面でポテンシャルを発揮し、終盤にはエムバペへのアシスト一歩手前の場面もあった。
▶ ベルナルド・シルバ 投入後、チームのゲームコントロールを安定させた。
▶ ギュレル ヴィニシウスの素晴らしいアシストから最後のゴールを決めた。