エムバペとギュレル、モウと歩み始めた──シャルケ戦3-0でプレシーズン締めくくり
スペイン紙『MARCA』が伝えた。モウリーニョのマドリーは試合ごとに自らを更新している。エムバペは軽快で止まらない。ギュレルがパスをさばき、ベルナルド・シウバが中盤を制御し、コナテが空中戦で君臨した。6分、ロン・シャレンベルクのバックパスのミスをエムバペがさらって先制。かつてマドリーに在籍しキエフの悪夢が刻まれたカリウスの守るゴールを沈めた。
前半はギュレルが輝いた。エムバペへの縦パスでヴィニシウスをシュートに持ち込ませたが守備がライン上でクリア。ハウセンの0-2ヘッドの起点となったコーナーキックも彼が蹴った。ブラヒムもエムバペを一対一に送り込む縦パスを通したが枠外。コナテは空中戦で圧倒的な存在感を示し、シャルケの反撃を跳ね返し続けた。
✅エスピが3点目、ルニンがジェコを阻止 後半はルニン、リュディガー、カマヴィンガ、エスピが出場。ヴィニシウスからカレーラス、そして走り込んだエスピへと流れるような崩しが3点目を生んだ。ククレジャとディオマンデもデビュー。ベテランのエディン・ジェコと日本代表田中聡が反撃を試みたが、ルニンが立ちはだかった。ヴィニシウスのゴールはオフサイドで幻に終わったが、プレシーズンを3-0で締めくくり、いよいよ本番へ。
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