MARCA2026年8月10日 07:07

ベルナルド・シウバ、マドリーの司令塔へ

スペイン紙『MARCA』が、モウリーニョ体制下で初めてピッチに立ったベルナルド・シウバについて詳しく伝えました。

マドリーのフェレンツヴァーロシュ戦が、ベルナルド・シウバにとってモウリーニョ監督のもとでの初陣となりました。加入からわずか5日間のトレーニングでの出場でしたが、本人の言葉を借りれば「ピアノ・ピアノ(着実に、一歩ずつ)」といった印象で、45分間のプレーは好感触を残すものとなりました。 モウリーニョ監督から課された最初の宿題はフィジカルの回復。それはいずれ時間が解決するとして、内容面での評価は上々でした。

チームキャプテンのフェデリコ・バルベルデは試合後、「日々のトレーニングでも魔法のようなプレーを見せる選手。チーム全体にすぐ溶け込んでくれた、素晴らしい人間だ」と惜しみない賛辞を贈りました。

前半はアルダ・ギュレルのリズムに乗って動くだけだったマドリーに対し、ベルナルド・シウバが入った後半はボール保持に安定感が生まれ、中盤に確かな存在感が増しました。プレー中のパスミスはわずか3本。モドリッチ退団後、マドリーが渇望していた「試合を読める選手」としての片鱗を見せた形です。

また、ベルナルド・シウバの役割が当初の想定以上に大きくなる可能性を指摘しています。ロドリの離脱が続くなか、中盤は今後オーレリアン・チュアメニ、カマヴィンガ、バルベルデ、そしてベルナルド・シウバの4人で4つのポジションを争うことになります。また、ティアゴ・ピタルチもトップチームの戦力として期待されているものの、現在は回復中とのこと。ローテーションは選択肢ではなく、必然となりそうです…

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