元レアル・マドリードのマスタントゥオーノ「W杯メンバー落ちはつらかった」、フィオレンティーナで復活
スペイン紙『MARCA』が伝えた。今夏マドリーからフィオレンティーナに移ったフランコ・マスタントゥオーノが、アルゼンチン代表のボリビア戦(4-0)で存在感を示した。試合後には、W杯メンバーから外れたつらさを率直に語った。
✅ 「W杯メンバー落ちはつらかった」
リーベル・プレート出身のマスタントゥオーノは、昨季最もつらかった出来事として、スカローニ監督のW杯メンバー26人から外れたことを挙げ、落胆を隠さなかった。 「W杯のメンバーから外れるのはつらいことだ。でも、ずっと仲間とアルゼンチンを応援していた。みんな素晴らしいW杯を戦って、アルゼンチン人全員を誇らしい気持ちにしてくれた」
✅ 「新しいプロセスが始まる」
それでも、若き才能は前を向いている。アルゼンチン代表は新たなサイクルに入り、マスタントゥオーノは以前よりはるかに成熟し、代表に定着する準備ができた状態で臨んでいると感じている。 「新しいプロセスが始まる。調子はいいし、チャンスをもらえるかもしれない。でも何より、代表のために努力したい」
✅ 「イタリアに行って人生が少し変わった」
フィオレンティーナに移ってからは、気持ちが晴れたという。 「イタリアに行って、生活が少し変わってから、とても調子がいい。すごく楽しめた」
✅ スカローニ監督が与える自由
最近の成長の大きな要因の一つは、スカローニ監督の信頼だ。マスタントゥオーノはピッチ上で与えられている自由に感謝を示した。 「監督は僕に自由にプレーさせてくれる。本当に感謝している」 一方でスカローニ監督は、アルゼンチンが期待を寄せる若い世代への過度な熱狂にブレーキをかけた。マスタントゥオーノ、レオネル・フローレス、ニコ・パスといった才能を、過度なプレッシャーを受けずに成長させるべき選手たちだとして、「フランコと同じように、大事に育てなければならない才能だ」と、若手が力を発揮するまで辛抱強く見守るよう求めた。
