レアル・マドリードのカンテラに新たな「悪魔のコンビ」──24時間で2試合、4ゴール5アシスト
スペイン紙『MARCA』が伝えた。マドリーの下部組織で、MFアルバロ・リベラとベルトラン・カポテのコンビが、24時間で2試合に出場し、2人で4ゴール5アシストを記録した。土曜日はフベニールB、日曜日はフベニールAの大勝の立役者になった。
✅ 元マドリー選手の息子とマラガ出身の逸材
アルバロ・リベラは、元マドリーのアルベルト・リベラの息子。ベルトラン・カポテは、マラガの下部組織から獲得した選手だ。 攻撃面で抜群の存在感を示す2人のMFは、バルデベバスの新たな「悪魔のコンビ」と呼ばれ、上のカテゴリーへの扉を叩いている。今週末の活躍は、好調なシーズンスタートの仕上げとなった。
✅ 土曜:途中出場から11分で3点に絡む
始まりは土曜日、2人が登録されているフベニールB(ユース2年目)の試合だった。 アルフォンソ・ベレンゲル監督は、翌日のフベニールAで先発する予定の2人を、アトレティコ・チョペラ戦のベンチに置いた。試合が落ち着いていれば出番はなかったかもしれない。 しかし2-1と勝利が危うい展開になり、2人は75分に投入された。すると78分にリベラのパスからカポテがゴラッソ、80分にはカポテのパスからリベラがゴール、86分にもカポテのアシストからデル・ピノが決めた。わずか11分で試合を決め、5-1で勝利した。
✅ 日曜:フベニールAでも躍動
週末はそれで終わらなかった。日曜日、多くの欠場者を抱えていたアルバロ・ロペス監督は、ラージョ・シウダー・アルコベンダス戦で2人を先発させた。昨季フベニールCで中盤を担った、リベラ、カポテ、シェリフの3人の組み合わせだった。 2人はわずか24時間後に、再び見事なプレーを見せた。リベラはゴール隅に突き刺すシュートと、GKの飛び出しをかわす見事なループシュートで2得点。カポテは2アシストを記録し、チームは5-0で大勝した。
🎥 RESUMEN: Rayo C. Alcobendas 0-5 Juvenil A https://t.co/V6jzzRNHxS
— Cantera Real Madrid (@lafabricacrm) October 4, 2026
| 選手 | 土曜(フベニールB 5-1) | 日曜(フベニールA 5-0) | 合計 |
|---|---|---|---|
| アルバロ・リベラ | 1ゴール1アシスト | 2ゴール | 3ゴール1アシスト |
| ベルトラン・カポテ | 1ゴール2アシスト | 2アシスト | 1ゴール4アシスト |
2人の週末の成績(出典: MARCA)
※同じラージョ・アルコベンダス戦で復帰予定だったマルセロの息子エンツォ・アウヴェスについても伝えています。
