← ニュース一覧へ
AS2026年9月27日 19:37

ハコボ・ラモン、マドリー復帰は「今は考えていない」

スペイン紙『AS』が伝えた。コモでプレーするカンテラ出身のCBハコボ・ラモン(21歳)は、今のところマドリーへの復帰を考えていないという。マドリーは今夏にも復帰を打診していたが、アーセナルとチェルシーも動向を注視している。

✅ 1年余りで守備の柱に

ハコボ・ラモンがイタリアへ渡ってから、まだ14か月しかたっていない。それでも、バルデベバスを去ったときとは別人のような選手になり、コモで活躍している。 マドリーでの最後のシーズンは、まさにジェットコースターだった。プリメーラRFEF(3部相当)でスタートし、トップチームで出場機会を得て、ベルナベウでは終了間際の決勝ゴールでチームに勝利をもたらした。 その後、コモが保有権の50%を250万ユーロで獲得。尻上がりに調子を上げた1年目を経て、セリエA2年目の今季は最終ラインを率いる存在になっている。

✅ 本人の優先は「プレーすること」

エリートレベルへの素早い適応と、ここ数か月の急成長を受けて、マドリーは来季の復帰を真剣に検討している。 しかし同紙の取材によると、ハコボ・ラモンは今のところマドリー復帰を考えていない。マドリディスタとしての気持ちはあるものの、どこにいようと試合に出て、重要な存在だと感じられることを優先しているという。

✅ 今夏は「4番手CB」での買い戻しを拒否

今夏、マドリーは4番手のCBとして買い戻すことを提案したが、ハコボ・ラモンはこれを断った。 今季終了後、マドリーは900万ユーロで買い戻すことができる。ただしニコ・パスのケースと同じく、最終的な決定は本人次第だ。ちょうど1年前のニコ・パスとよく似た状況にある。

✅ プレミア勢も注目

急成長に伴い、複数のクラブが関心を示している。中心はプレミアリーグで、現時点ではアーセナルとチェルシーが最も注目しているが、具体的な動きには至っていない。 本人は今季もコモで成長を続けることを目標にしており、来夏の去就を決めるうえで重要なシーズンになる。

関連記事

よく読まれている記事

  1. 1モウリーニョ、早くも「最初の警告」
  2. 2エムバペ、11月2日が「期限」
  3. 3センターバック緊急事態——マドリー開幕戦はCB3人のみ
  4. 4ロドリがバルセロナを選んだ理由──マドリーが忘れられない「拒絶」の舞台裏
  5. 5ヴィニシウスの序列が崩れ始めた

ultrasrei.com のコンテンツ