AS2026年8月27日 23:02

マドリー、ローマのマヌ・コネを視察──残り6日の市場で中盤補強なるか

スペイン紙『AS』が伝えた。

ローマに所属する25歳のMF、マヌ・コネがレアル・マドリードのレーダーに入っている。マドリーは以前から🇫🇷フランス代表の動向を追っており、実際に複数の試合へ直接視察に訪れている。今後の市場期間中に中盤での放出が生じた場合の有力な選択肢として浮上しており、唯一の候補ではないものの、その名前は高く評価されている。

フニ・カラファトが率いる国際スカウト部門が密かに観察を続けてきた。先週月曜日のセリエA開幕戦、ローマがフィオレンティーナを4-0と快勝した試合でも、コネのパフォーマンスをチェックするとともに、フィオレンティーナのユニフォームを着たマスタントゥオーノのデビューも分析していた。

コネは2024年にローマへ加入し、2029年まで契約を結んでいる。移籍金はおよそ6000万ユーロとされる。それ以前はトゥールーズ、ボルシア・メンヘングラートバッハでプレーし、🇫🇷フランス代表としては19試合に出場。先のワールドカップでもチュアメニが負傷した後にスタメンに名を連ね、🇮🇶イラク、🇳🇴ノルウェー、🇵🇾パラグアイ、🇲🇦モロッコ戦で好印象を残した。守備的なセントラルMFで、デュエルの強さと高度なプレッシングが持ち味。身体能力と運動量を兼ね備えつつ、ボールさばきも上質で、昨シーズンのセリエAでのパス成功率は90%を誇る。

コネの長所はモウリーニョ監督の優先事項とも合致している。ただし、その獲得は残り6日の市場期間内に中盤での放出が実現するかどうかにかかっている。「私にとってスカッドはもう完成している。ただし市場は開いている。何が起こるかはわからない。2試合ベンチに置いた選手が移籍を望むと言ってきたり、会長やホセ・アンヘル・サンチェスから信じられないオファーの連絡が来るかもしれない。基本的にはないと思っているが」と、ソシエダ戦(4-1)前にモウリーニョ監督は語っていた。

マドリーはプレミアリーグのいずれかのクラブが大型オファーを持ってくる可能性も排除していない。マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、チェルシーがMF補強を求めており、カマヴィンガやチュアメニの名が取り沙汰されている。なおチュアメニは最近2031年まで契約を延長したばかりだ。

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