エムバペ復帰、マドリーをシャルケ戦で点火──プレシーズン最高の3-0勝利
スペイン紙『エル・パイス』が伝えた。エムバペが戻り、マドリーのプレシーズン最高のパフォーマンスが花開いた。フェルティンス・アレーナでのシャルケ04戦、🇫🇷フランス人ストライカーは5分に先制点を奪い45分間で相手を翻弄した。エムバペの電撃的な推進力が攻撃の詰まりを一掃し、今季🇩🇪ドイツ・ブンデスリーガに3年ぶりに返り咲いたシャルケを手玉に取った。リーガ開幕エスパニョール戦を1週間後に控えた最終プレシーズンは3-0で締めくくられた。
✅エムバペ、カリウスを仕留める 先制点は5分。ロン・シャレンベルクのバックパスをインターセプトしたエムバペが、カリウスを冷静に仕留めた。2018年CL決勝でリヴァプールのGKとして2失点(ベンゼマ、ベイル)を献上したカリウスにとって、エムバペは容易な相手ではない。前半はさらにニコラ・カティッチを軽々と抜き去るドリブルや惜しいシュートも見せ、脅威を与え続けた。19分にはギュレルのCKをハウセンがヘッドで押し込み2点目。コナテとハウセンのCBコンビ、ベルナルド・シウバとバルベルデのダブル・ピボーテ、ギュレルが10番役、ヴィニシウスとブラヒムが両翼という4-2-3-1でシャルケを圧倒した。
✅後半はエスピが仕上げ ハーフタイムにエムバペ・クルトワ・コナテを交代させたモウリーニョ。後半56分、レバンテから獲得したカルロス・エスピがカレーラスの好クロスにヘッドで合わせ3点目を奪った。後半にはククレジャとディオマンデがマドリーとして初めてピッチに立ち、ベリンガムもモウリーニョ体制での初出場を飾った。対照的にヴィニシウスは1対1で精彩を欠き、エムバペが用意した決定機も外して低調な出来だったが、チーム全体としてはW杯組が全員揃った最高のプレシーズンフィナーレとなった。フィオレンティーナとの引き分け、フェレンツヴァーロシュとデポルティーボへの辛勝を経て、ついにマドリーらしい戦いが戻ってきた。
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