AS2026年8月15日 13:40

ブラヒム、存在感を示す——W杯4アシストから帰還、リアソールで決勝弾

スペイン紙『AS』が伝えた。忘れかけていた人も安心してほしい——ブラヒム・ディアスが帰ってきた。W杯でモロッコ代表として5試合4アシストを記録し、大会2位のアシスト数を誇った彼は、大会終了直後から体を仕上げてバルデベバスに戻った。その成果は早くも現れている。

参加可能となった最初の親善試合から右ウィングで先発。その4日後のリアソール(デポルティーボ戦)でも続けて先発に名を連ね、見事なゴールでマドリーに第10回テレサ・エレーラ杯をもたらした。

白いユニフォームを纏って5シーズン目を迎えるブラヒムに、今季も熾烈な競争が待ち受ける。ディオマンデとベルナルド・シウバの加入に加え、右サイドをこなせるギュレルやエンドリッキの成長もあり、競争はさらに激しくなった。昨季は42試合・1666分を戦ったが、本人はさらなる出場時間を求めている。

モウリーニョはブラヒムを非常に貴重な駒として位置づけている。右でも左でも内側でもこなせる多様性と犠牲的な働きが、指揮官のサッカー哲学に完璧にフィットする。ベリンガムが肩の負傷で戦列を離れた時期にはトップ下も担った。補強の波に飲まれることなく、ラ・コルーニャでのゴールのようにチャンスを掴み続けることがブラヒムの答えだ。

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