The Athletic2026年8月24日 21:56

マドリー、ティアゴ・ピタルチのリール移籍打診を拒否──ブアディ後継候補として浮上も引き留め

英スポーツメディア『The Athletic』が伝えた。レアル・マドリーはフランスのリールからのティアゴ・ピタルチへのアプローチを拒否した。リールはアユブ・ブアディの後継候補としてピタルチを狙っていたが、マドリーは19歳との契約を今週更新しており、引き留める方針だ。

ブアディはマンチェスター・シティへの移籍が決定的となっている。The Athleticが報じた通り、両クラブは基本額9500万ユーロ+条件付きボーナス500万ユーロで合意しており、契約は2031年まで。

リールのダビデ・アンチェロッティ監督はピタルチをブアディの後継として最優先候補に挙げていた。しかしマドリーが売却を拒否したことで、獲得は困難になった。

✅マドリー最年少CL記録を更新 ピタルチは昨季マドリーのトップチームに定着し、18歳247日でチャンピオンズリーグ準々決勝に出場した最年少選手となった。マンチェスター・シティとのラウンド16は両レグともスタメン出場し、バイエルン・ミュンヘンとの準々決勝第1戦にも先発した。

スペインU-20代表でもある19歳は、マドリーでのトップチーム出場16試合で2アシストを記録。技術力と広範囲をカバーする走力が高く評価されている。

✅U-19欧州選手権でも輝く 今夏のU-19欧州選手権ではスペイン代表として全試合に先発出場し、5アシストを記録。スペインは無失点で10度目の優勝を果たした。マドリーはこのピタルチをチームの将来に欠かせない存在と見なしており、売却の選択肢はない。

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