AS2026年8月31日 15:03

エムバペ、ゴールへの渇望──マドリー通算90得点、リーガ60得点を達成

スペイン紙『AS』のレアル・マドリー担当記者カルロス・フォルハネスが伝えた。

モウリーニョがエムバペと仕事を始めて以来、スーパースターへの賛辞は「規格外の選手」と呼ぶところから始まり、先週土曜日には「バロンドールは彼のものであるべきだ」という言葉まで発展してきた。キリアンはその期待を裏切っていない、まったく。レアル・ソシエダ戦で今季初ゴールを決め、マラガ戦でそれをさらに積み上げた。ピチーチとゴールデンシューを今すぐ手中に収めようとしており、何よりゴールへの渇望とプレーへの情熱が漲っている。まだ8月なのに……

キリアンにとって今季は多くのものが懸かるシーズンだ。個人の生産性を落とさないこと、そしてマドリーがチャンピオンズリーグとリーガという逃し続けてきた大きなタイトルを獲ること。しかし自分の仕事は早くも始めている。3試合で4ゴール(直近2試合に集中しており、休暇明けでリズムを掴んだことを示している)、シュートわずか15本。この時期とは思えない鋭い速さで何度も顔を出している。節目の数字も達成した──マラガ戦の3点目は、マドリーとしての90得点目、リーガでの60得点目となった。

✅ データが証明する鋭さ

Optaのデータによれば、2024-25以降でエムバペよりも多くのゴールを記録しているのはハリー・ケイン(62得点)だけだ。マラガもその餌食となり、プロキャリアでゴールを奪った90番目のクラブとなった。リーガに絞ると、対戦した23チームのうち22チームからゴールを奪っており、唯一エルチェだけが無傷のまま生き延びている──そのエルチェとは3節後に対戦する。

✅ モウリーニョのマドリー2.0が確立するヒエラルキー

今のモウリーニョのマドリー2.0は、わずか3試合で主役たちの役割を明確に定めつつある。誰も誰かの仕事を踏み荒らさず、結果として流動的な攻撃が生まれている。ベリンガムがリズムを刻み、ヴィニシウスは守備とアシストに以前よりも精力的に取り組み、エムバペは……エムバペであることに徹している。ただし、より連帯感を持って。モウリーニョが言うように「彼は抜群に良すぎる選手だ」。キリアンは新監督が求める集団的な感覚を理解し、自分が最もよくできる方法──ゴール──でプロジェクトの最初の礎に貢献している。

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