MARCA2026年8月24日 21:19

ククレジャ、白いユニフォームに袖を通す──2032年までの契約で正式入団発表

スペイン紙『MARCA』が伝えた。ベルナベウでホームの選手としてのデビューから2日後、マルク・ククレジャが正式入団発表を迎えた。スペイン代表とチェルシーでW杯優勝を果たしたフルバックが、クラブ会長フロレンティーノ・ペレスとともにマドリーへの加入を正式に披露した。

6月中旬の加入発表から約2ヶ月。ここ数日続いた新加入選手の発表の流れの中で、ククレジャのマドリー加入がついに正式な形で完結した。

✅モウリーニョの優先リストの筆頭 ククレジャの獲得は電撃的なものだった。そしてモウリーニョが鍵を握っていた。指揮官が左サイドバック強化の絶対的な最優先ターゲットとして名指しした選手だ。カタルーニャ出身の彼は土曜日のコルネジャでは先発を外れたが途中出場しており、レギュラーの座は揺るがない。

水曜日のレアル・ソシエダ戦では2024年3月以来となるベルナベウのピッチに立つ。あの試合が彼の人生を変えた。ホセ・ルイス・ガヤの負傷で召集されたスペイン代表としてブラジル戦に先発出場し、その日以来ルイス・デ・ラ・フエンテの下で左SBのレギュラーの座は揺るぎないものとなった。そのキャリアの延長線上にマドリー加入がある。

✅「積み重ねてきた努力が報われた」 新チームのトレーニングに合流した際、ククレジャは新しい人生のステージについて語った。「とても幸せだ。これだけのことが実現した背景には多くの努力があり、積み重ねてきたすべてが報われた。今起きていることすべてに本当に幸せで、このままタイトルを獲り続け、なによりこの経験を楽しみたい」。

サポーターへの感謝も忘れなかった。「たくさんのメッセージをもらった。与えられる時間のすべてで常に最善を尽くしていく。このユニフォームでタイトルを獲ること、それが一番大切なことだと思っている」。

✅2032年までの契約、背番号17 入団発表は恒例の形式で進んだ。フロレンティーノ・ペレス会長が会議室でククレジャを迎え、2032年6月30日までの6シーズン契約に署名。名誉会長ホセ・マルティネス・ピッリも出席した。署名後、ククレジャはスタジアムのレプリカ、腕時計、そして背番号17と自身の名前が入ったユニフォームを受け取った。

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