MARCA2026年9月1日 21:12
アルベロアのマドリートリオ完成──マヌエル・アンヘルがフラムへ
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
マヌエル・アンヘルがフラムとの契約を結ぶためロンドン入りした。MARCAが8月28日に報じた通りになった。アルバロ・アルベロア監督は、カスティージャの元主将をゴンサロ、パラシオスに続く3人目のマドリー出身選手としてフラムに迎え入れ、自身の「マドリートリオ」を完成させた。移籍金は選手の保有権70%に対して約400万ユーロとなった。
✅ ティアゴ断念からマヌエル・アンヘルへ
当初アルベロアが狙っていたのはティアゴ・ピタルチだった。しかしモウリーニョとクラブが退団交渉のテーブルにすら着かなかったことで、その移籍は実現不可能となった。標的が変わった。アルベロアが次に目を向けたのが、カスティージャ時代に自らが主将として信頼していたマヌエル・アンヘルだった。
MFは昨シーズン、トップチームの練習に長期間参加し存在感を示したが、モウリーニョのプレシーズンには帯同できず、カスティージャからも切り離されたまま夏を過ごしていた。去就の行き先が定まらない不安定な状況が続いていたが、恩師アルベロアが動いた。プレミアリーグという新たな舞台での挑戦が、その長い夏に終止符を打つことになった。