モウリーニョ「エムバペは信じられないゲームをした、でもチームは常にチームだった」
スペイン紙『MARCA』が伝えた。レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・ソシエダ戦(4-1)を終えてベルナベウの記者会見に臨み、圧勝を振り返った。
✅試合について 「ソシエダはとても良いチームで、前半は難しい局面を作られた。20〜25分のところでクーリングブレイクがあれば話し合いたかった。不意をつかれた形だったが、相手はそれほど大きな危険は作れていなかった。それでも我々にとってはプレスをかけることが難しかった。後半に変化をつけた。目標物なしに闇雲にプレスをかければより複雑になる──落ち着いていることが大切だった。その落ち着きを保ち、後半は非常に非常に非常に強かった。個人について話すのは好きではないが、時にはやらなければならない──キリアンがやったことは……狂気の沙汰だ」
✅エムバペとチームについて 「エムバペはゴール力と創造性を持っている。チームが苦しいとき、彼は下がってヴィニシウスやジュードとつながり、チームをゴールに近づけ、危険を作り出すことができる。彼が信じられないゲームをしたのは確かだが、チームは常にチームだった。チームとして素晴らしいゲームで、多くの個人が高い質を発揮した──ディフェンダー、センターバックも素晴らしいゲームを続けている。中盤のマシンたち、そして前線の選手たち。もっとゴールを決められたかもしれないが、前半の彼らのやり方を考えれば、4点を取られてホームに帰ることになった彼らにとっては悔しいはずだ」
✅個人の質について 「我々が非常に高い質の選手たちを持っていることは隠せない。彼らはプレーし、働き、チームのために戦った。サポーターは前半の不満があっても、選手たちが本当に懸命に働いたことを認めてくれた」
✅ベルナベウへの帰還について 「さらに美しく、さらに壮観だった。勝って帰ってくるのは最高だ。試合前は……長い年月が経つが、試合前のアドレナリンとともにいつも通り落ち着いていた。ロッカールームでも落ち着いて話し合った。監督として、そしてフットボールを愛する一人の人間として、楽しませてもらった」