MARCA2026年8月31日 07:04

モウリーニョ、自己記録を更新

スペイン紙『MARCA』が伝えた。

モウリーニョが自己記録を塗り替えるのにわずか9日間で足りた。マラガ戦での今季3連勝目により、指揮官はマドリー監督としてのリーグ開幕3節の成績で自己最高を記録した。全勝のパーフェクトスタートで暫定首位に浮上した。かつての記録を振り返ると、2010-11は7ポイント(マジョルカとドロー、オサスナとレアル・ソシエダに勝利)、2011-12は6ポイント(サラゴサとヘタフェに勝利、レバンテに敗北)、2012-13は4ポイント(バレンシアとドロー、ヘタフェで敗北、グラナダに勝利)。今季はエスパニョール、レアル・ソシエダ、マラガを破って9ポイント。プレシーズンの6勝に続く公式戦3連勝となった。

モウリーニョは、ワールドカップ帰り組の遅い合流と負傷者が重なった「毒入りのスタート」を認めながらも、勝者のスタンプを押してシーズンを切り開いている。マドリー監督として開幕3試合を全勝したことは今まで一度もなかったが、その後の展開は毎回それ以上のものを示してきた。1年目には開幕のマジョルカ戦でドローにつまずいたものの、そこから12試合無敗(10勝2分)を続けた。リーグ初敗北は11月末のカンプ・ノウ遠征まで訪れず、それまでに可能な36ポイントのうち32ポイントを積み上げた。

✅ 次の目標はシャビ・アロンソの6連勝

直近の前任者2人が記録した数字が次の目標となる。シャビ・アロンソが昨季リーグ開幕に打ち立てた6連勝、またはアルベロアが就任後に記録した5連勝を超えることだ。グアルディオラのバルセロナと競った時代と同じく、今のフリックのバルセロナとタイトルを争うにはほぼ完璧なリーグシーズンが必要になる。開幕は要求水準に応えているが、これから難しい局面が続く。CLでは9月8日のインテル戦が控え、リーグでは次のベティス遠征に続き、ラージョとのホームゲーム、そしてエルチェとアトレティコのメトロポリターノへの連続アウェーが待ち受けている。

CLでは話が別だ。モウリーニョは第一次政権でのCL開幕はさらに強烈だった。1年目はグループステージ4節のACミラン戦でドローするまで3連勝、2年目は全試合を制して6連勝のパーフェクト。2010-11、2011-12の両シーズンとも、敗北を喫したのは準決勝まで待たなければならなかった。

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