カスティージャのセステーロ、監督と衝突してメンバー外に
スペイン紙『MARCA』が伝えた。カスティージャのMFホルヘ・セステーロが、先発から外れたことをめぐってフリアン・ロペス・デ・レルマ監督と衝突し、アルコルコン戦のメンバーから外された。処分がいつまで続くかは明らかになっていない。
✅ 先発落ちをめぐって監督と衝突
シーズン序盤のカスティージャに、初めての内部トラブルが起きた。すぐに晴れる雲のようなものだが、バルデベバスではちょっとした騒ぎになっているという。 チームの中心選手の一人であるセステーロは、先週のサン・アンドレウ戦で控えに回されたことをめぐり、ロペス・デ・レルマ監督と衝突した。 クラブが介入して事態は収まったが、その結果、セステーロはアルコルコン戦のメンバーから外された。
✅ 監督「ホルヘはとても重要な選手になる」
ロペス・デ・レルマ監督は、メンバー外が自身の判断であることは隠さなかったが、理由は明かさなかった。 「私たちは育成の段階にいる。すべての選手にアピールし、競い合い、チームに入るチャンスを与えたい」と話し、「ホルヘは今季、私たちにとってとても重要な選手になる」と、セステーロへの評価も強調した。
✅ 処分はいつまで?
クラブは衝突に対してけじめをつけることを決め、アルコルコン戦でそれが示された。カスティージャはこの試合に1-2で敗れている。 問題そのものは決着したが、処分がどこまで続くかはわからない。数日後にはアトレティコ・マドリレーニョとのダービーが控えており、セステーロがメンバーに戻るかが注目される。
✅ 控えの理由はU-20インターコンチネンタルの疲労
セステーロがサン・アンドレウ戦で控えになったのは、もともとは数日前のU-20インターコンチネンタルカップ決勝の疲労を考慮したものだった。 ベルナベウで行われた決勝で、フベニールAはサンティアゴ・ワンダラーズに3-1で勝利。激しい試合で、セステーロは80分間プレーした。
✅ モウリーニョのプレシーズンでも存在感
この一件を除けば、セステーロは今季すでにゴールも決めるなど好調で、カスティージャに欠かせない選手になっている。 さらにプレシーズンはモウリーニョ監督のもとトップチームに帯同し、カンテラ出身選手の中でも特に存在感を示した。準備期間の親善試合4試合すべてに出場している。
