MARCA2026年8月13日 06:47

ブラヒムが語る、モウリーニョの指令とゴールの舞台裏

マドリーはテレサ・エレーラ杯でリアソールを訪れ、その試合後にブラヒム・ディアスがマドリーTVのインタビューに応じました。スペイン紙『MARCA』が伝えています。

今夏のプレシーズンでブラヒムはインサイドの位置で起用されており、本人はその役割をホセ・モウリーニョ監督から直々に指示されたと明かしました。「(なぜあのポジションで起用されたかは)監督本人に聞いてほしいですね」と笑いながら前置きしつつ、こう続けました。「こういう試合では内側に入り込んで、もう一人のセントラルミッドフィールダーのようにビルドアップを助けるよう言われていました。その役割を果たせて嬉しいです」。

この夜唯一のゴールとなった得点シーンについては、こう振り返りました。「ルニンが自分を見つけてパスを出してくれました。胸でトラップしたことで次のプレーへの大きなアドバンテージが生まれたと思います」。

そしてシュートについても丁寧に描写しました。「その後、少し前方に落として、うまくフィニッシュできました。美しいゴールでしたが、すべての功績はルニンにあります」。

ゴールの起点となったウクライナ代表GKに惜しみなくスポットライトを向けるコメントは、チームを優先するブラヒムの姿勢をよく表しています。

モウリーニョがブラヒムを高く評価する理由の一つが、インサイドでもサイドでも自在にプレーできる汎用性です。プレシーズン序盤から監督はさまざまな局面でその適応力を試しており、ブラヒム自身も柔軟に応えています。

最後に新シーズンへの展望を問われると、力強い言葉が返ってきました。「今季は素晴らしく、信じられないほど素敵な1年になるでしょう。監督とすべてのチームメートと一緒にプレーできてとても幸せです。私たちはこれからも歴史を作り続けたい。ここはマドリーなんです」。

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