「痛くないといえば嘘になる」
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
ジェレミー・デ・レオンがレアル・マドリーを離れることを発表した。🇵🇷プエルトリコ出身のウインガーは昨季エルクレスCFに期限付き移籍しており、CDカステリョンからカスティージャに加入してから2年半を経て、クラブとの合意に至った。2024年冬の移籍市場に加入して以来、カスティージャでの出場機会はほとんど得られなかったが、2023-24シーズン、アンチェロッティはCLの準々決勝以降の決勝トーナメント佳境でジェレミーをベンチメンバーに招集し始めた。出場機会こそほとんどなかったが、彼が招集されるたびにマドリーはマンチェスター・シティ、バイエルン、ボルシア・ドルトムントを次々と撃破し欧州制覇を達成。「彼がいると勝つ」という流れからいつしか「お守り」の異名が定着し、CL15冠に貢献した選手のひとりとして語り継がれることになった。その後はエルクレスCFへの期限付き移籍を経て、今回プリメーラRFEF(3部リーグ)のUEサン・アンドレウと2シーズン契約を結んだ。
FITXATGE ✅ | Acord amb el @RealMadrid pel traspàs del davanter Jeremy de León, que signa per dues temporades.
— Unió Esportiva Sant Andreu (@uesantandreu) August 31, 2026
Benvingut, Jeremy! 💛❤️
🔗 Més informació: https://t.co/VujsSkASLI pic.twitter.com/sbzHEliOHg
ジェレミーはSNSに感情のこもったメッセージを投稿し、マドリーへの別れを告げた。
「書く準備がまったくできていない別れがある。🇵🇷プエルトリコで夢を持ち始めた頃から、このユニフォームを着ることを夢見てきた。このクラブは常に自分の心のクラブで、それを現実にできたことは、決して感謝し尽くせない特権だった。痛くないといえば嘘になる。ずっと夢見てきたクラブでのひとつの章を閉じることが痛い。こんなにも大きな意味を持つ場所を去ることが痛い。それでも、このエンブレムを守り、世界最高のチームの一員であったという誇りは、誰にも奪えない。それは一生、自分と共にある」