MARCA2026年8月27日 22:51
カルバハル、ホセル、セバージョス──CL優勝から2年、3人の元マドリディスタが行き場なし
スペイン紙『MARCA』が伝えました。
2024年にチャンピオンズリーグを制してから2年。移籍市場の締め切りまで残り5日という時点で、3人の元レアル・マドリード選手がいまだに次のクラブを見つけられずにいる。各々のかたちでCL優勝に貢献した選手たちが、オファーを待ちながら自主トレで体を動かし続けている。3人全員が、2024年のボルシア・ドルトムントとの決勝を制した"白いチャンピオン"だった。
ダニ・セバージョス、ホセル、ダニ・カルバハルはいずれもフリーエージェントだ。その立場ゆえ9月1日深夜の市場締め切りに急かされる必要はなく、いつでも・どのクラブとでも契約交渉が可能だ。しかしこの夏の移籍市場を通じて、3人のうち誰一人として新天地を決めていないという事実は重い。
✅似通った境遇
セバージョスとカルバハルのケースは似通っている。ともに今年7月1日にマドリーとの契約が満了し、すでに2か月近くチームなしの状態が続いている。セバージョス(30歳)はレアル・ベティス加入の可能性を待ち続けており、他クラブの話には耳を貸さない状況だ。一方でカルバハルのケースはより異例だ。
34歳の元主将は表に出ている交渉が皆無に近く、9月に突入してもクラブが決まらなければ、この夏最大の驚きの一つとなるかもしれない。
ホセルの事情は少し異なる。36歳のストライカーは🇶🇦アル・ガラファでの2シーズン契約を終え、現役続行の意欲は十分あるものの、今のところ気乗りするオファーが届いていない。心を動かすような提案が来るのをただ待っている状態だ。
3人の元マドリディスタはそれぞれ特殊な状況に置かれながら、この夏を過ごしている。2024年のCL優勝で世界の頂点に立ったあの輝きが、いつ再び灯るのか。答えはまだ出ていない。