AS2026年8月20日 08:39

モウリーニョ、エル・チリンギート第2部──移籍・選手評価・復帰の真相「ディオマンデの値段は私の問題じゃない」

スペイン紙『AS』が伝えた。スペインの人気番組『エル・チリンギート』の司会を務めるジョゼップ・ペドレロル氏が、マドリーのモウリーニョ監督へのインタビュー第2部を放送した。移籍、選手評価、フロレンティーノ・ペレス会長との関係まで、率直な言葉が続いた。

✅ディオマンデ──「80か120か、私の問題じゃない」 「(ディオマンデを)自分から要求したのか」という質問に、モウリーニョはこう答えた。「私は誰も要求していない。誰も要求せずに来て、スカッドをしっかり分析し、何が必要かを考えた。前シーズンに何が起きたかも、お前たち(エル・チリンギート)がリスボンに届けてくれたおかげで分かっていた。知っているふりをせず、クラブが何を考えているかを聞きたかった。すると考え方が驚くほど一致していた」。

「ダンフリースやコナテは、正直SNSを爆発させるタイプの補強ではないかもしれないが、必要だった。その流れの中で、速くて攻撃的で両サイドを務められるウイング(ディオマンデのようなプロフィール)は簡単に見つからない。若くて伸びしろがあり、マドリーで長年やっていける。そういう選択肢が来た時、80か120か40か20かは分析しない。選手のプロフィールとチームへの貢献を分析して、"イエス、欲しい"と言った。80か120か……それは私の問題じゃない」。

✅ベルナルド・シウバ──「ずっと愛してきた選手」 「グアルディオラの選手だと思う。ペップが惚れ込んだ選手で、ペップが選手に惚れ込むというのは大きな意味がある──彼は常に世界最高の選手たちと仕事をしてきたのだから」。

「すべてをもたらしてくれる。問題が少なく安定してくれれば、今の私の中では中盤の選手だが、トップ下、右サイド、インサイドに入るプレー、何でもできる。とてつもなく高い知性を持っていて、ずっと愛してきた選手だ。アトレティコやバルサが欲しがっていたからではない。隣の家が悲しむために奪うのではなく、ベルナルドはマドリーのレベルだという確信があった」。

✅クロース&モドリッチ──「ルカもトニも唯一無二」 「クロースとモドリッチを失ったマドリーは、試合を操れる選手がいなくなったと言われる」という指摘に、モウリーニョは短く答えた。「ルカのような選手は一人だけ。トニのような選手も一人だけ」。

✅ギュレル──「モドリッチのように進化する」 「ギュレルが好きだ。モドリッチやベルナルド・シウバと似たことが起きると思う。ある位置で始まって別の位置で終わる。10番で始まって、8番、6番で終わる。アルダはゲームへの理解と進化の中で、その方向へ向かっていくと思う」。

✅ラミン・ヤマルは欲しいか? 「欲しくない。間違いなく偉大な選手で、あの年齢で欧州王者・世界王者になるのは普通ではない。ただ私たちはトップのスカッドを持っている。誰のためにもスペースは開けない。今は私の選手たちがいる。私の選手たちが最高だ」。

✅バルサとフリックについて 「好きか?」と聞かれ、「そうだ、好きだ。非常に良い仕事。フリック、デコ、そしてもちろん選手たち、好きだ」と素直に評価した。

✅なぜ今回の復帰は違うのか 「最初は噂があって、それから接触するのが普通だが、今回は逆だった。噂があって、その後に接触があった。マドリーから電話が来た時、私が選手たちにマドリーから初めて電話が来た時に感じてほしいと思う感覚と同じものを私自身が感じた。マドリーから電話が来た時、迷いはなかった。簡単だった──行きたいと思った」。

「今回の復帰はより深い。トレブルを制した後に来たのではなく、何も勝っていない状態で来た。私を知っているから来てくれと言われた。何をもたらせるかを知っているから。トレブルで来たのではなく、私を知っているから来た。それはもっと深いものだ。非常に嬉しい」。

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