MARCA2026年8月5日 19:30
ディオマンデ、ライプツィヒ全体練習に復帰…マドリー移籍は依然宙ぶらりん
スペイン紙『MARCA』が伝えた「ディオマンデ作戦」の続報です。
RBライプツィヒは水曜日、コートジボワール代表FWのディオマンデが全体練習に復帰したと発表しました。先週月曜にシーズン開幕前の健康診断を受けるため合流したものの、火曜日は体調不良を理由に全体練習から外れ、前半のみ別メニューをこなして後半は姿を消していました。
ライプツィヒ側は移籍交渉の最中に負傷で選手の価値が落ちることを警戒しており、練習参加には慎重な姿勢を見せていましたが、今回ようやく完全合流が実現した形となります。
移籍金は1億3,000万ユーロで合意に近いとされているにもかかわらず、マドリーへの加入手続きは依然として進んでいません。障壁となっているのは、現代理人事務所「Roc Nation」と旧代理人事務所「Maxidel Management」の間で起きているトランスファー手数料をめぐるトラブルで、この問題はFIFAにまで持ち込まれているとのことです。
RBライプツィヒのスポーツディレクター、マルセル・シェーファー氏は移籍の成立を否定。「自称移籍の専門家たちが数日前に合意済みだとか『ここからいくよ』などと報じていたが、まったく事実ではない。まだそのような段階には達していない」と語りました。