レアル・マドリードのコナテ、リーガ7試合でイエロー4枚──プレミア時代の3倍以上のペース、クラシコ前に累積リーチ
スペイン紙『MARCA』が、ビジャレアル戦でイエローカードを受けたコナテについて伝えた。 今季のリーガ7試合で、早くも4枚目のイエロー。マドリーはこのカードに異議を申し立てたが、認められなければ、コナテはクラシコを前に累積警告の「リーチ」状態になる。
✅ 「審判の扱い」を訴える象徴に
ビジャレアル戦の後に起きた、マドリーと審判の何度目か分からない「戦争」では、多くの選手の名前が挙がっている。その1人がコナテだ。 コナテは、マドリーが審判から受けている扱いを訴えるうえで、重要な存在になっている。 土曜日の騒動の中心は、ヴィニシウスへの一発レッドだった。しかしマドリーは、それとは別に、新たなイエローカードの「嵐」にも不満を抱いている。マドリーはファウル8回で、イエロー5枚を受けた。
✅ 触れていないのにイエロー
中でも最も物議を醸したのが、コナテのイエローだ。ジェラール・モレノへのプレーで警告を受けたが、ファウルですらなかった。 実際、コナテはファウルを取られないよう、接触がなかったことをはっきりとジェスチャーで示していた。それなのにファウルを取られただけでなく、イエローまで提示された。 「コナテは目を疑っているに違いない」 レアル・マドリードTVは、この場面を振り返ってこう伝えた。
✅ プレミア時代の3倍以上のペース
レアル・マドリードTVは、告発ともいえるデータも示した。 コナテにとってこれは今季4枚目のイエローで、出場したリーガ7試合で、1試合平均0.57枚になる。一方、プレミアリーグでの直近2シーズンは、67試合でイエロー12枚(1試合平均0.17枚)だった。
| 試合 | イエロー | 1試合平均 | |
|---|---|---|---|
| 今季リーガ(マドリー) | 7 | 4 | 0.57 |
| 直近2季プレミア(リバプール) | 67 | 12 | 0.17 |
コナテのイエローカード(出典: MARCA)
✅ セビージャ戦でイエローなら、クラシコ欠場
問題は、この4枚目のイエローで、コナテがクラシコを前に累積警告のリーチになったことだ。セビージャ戦でイエローを受ければ、バルサ戦には出場できない。 ただ、マドリーはこのカードに異議を申し立てており、事務的な手続きで回避できる可能性はまだある。 異議が認められなかった場合、モウリーニョ監督は累積警告でコナテを失わないよう、セビージャ戦で彼を守る(休ませる)ことをほぼ強いられることになる。
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