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MARCA2026年10月11日 19:57

レアル・マドリードのロッカールームから不満「ヴィニの件がレッドで、フェデの件がそうでないのはおかしい」──クラシコ欠場は確実か

スペイン紙『MARCA』が伝えた。ビジャレアル戦(1-0)の勝利から数時間たっても、マドリーでは審判への不満が収まっていない。ロッカールームでは、ヴィニシウスの退場そのものより、過去の試合でのVARの対応との違いに納得がいかないという声が上がっているという。

✅ 「フェデへのタックルは見逃されたのに」

ベルナベウのロッカールームで、選手たちは判定への不信感を隠さなかった。ヴィニシウスへのレッドカードは不満の一部にすぎない。処分自体は妥当だったかもしれないと認めつつも、ダービーのように、マドリーに有利になりえた場面でVARが動かなかったことに納得していない。 「髪を引っ張ったのがレッドで、この前のフェデ(バルベルデ)へのタックルが見過ごされるなんて、ありえない」。勝利の後、ロッカールームではそんな声が聞かれたという。

✅ 審判団の「見下した」態度にも怒り

マドリーの不満はそれだけではない。ファウルはわずか8回だったのに、レッドカード1枚とイエローカード5枚。13回ファウルしたビジャレアルはカード2枚だった。 何より選手たちを怒らせたのは、ディアス・デ・メラ主審の副審と第4審判の「見下した」態度だったという。モウリーニョ監督は試合中、第4審判に何度も詰め寄った。 試合後もかなり熱くなっていたモウリーニョ監督は、会見を開かないことを選んだ。近しい人には「話さないのは、セビージャ戦とバルサ戦でベンチにいたいからだ」と話したという。

✅ ヴィニシウス「意図的ではなかった」

最も打ちのめされていたのは、当然ヴィニシウスだった。ベンチスタートだったが、投入されるとマドリーの攻撃を一変させた。問題の場面が起きるまでは。 ヴィニシウスはチームメイトに、サリバとの場面は意図せず引っかかってしまったもので、相手を傷つけるつもりはまったくなかったと説明した。実際、サリバはそのままプレーを続け、ゴールが取り消されたプレーにも関わっていた。 ロッカールームはヴィニシウスの説明を受け入れ、「彼はそんなことができる人間じゃない」と話しているという。

✅ クラシコ欠場は確実か

ただ、ディアス・デ・メラ主審の報告書の内容を受けて、マドリーはヴィニシウスが10月25日のクラシコを欠場すると見ている。たとえクラブの異議申し立てが認められても、処分は最低2試合になるからだという。

✅ コナテのイエローにも異議

一方、マドリーは終盤にコナテに出されたイエローカードについても異議を申し立てる。ジェラール・モレノへのファウルとされたが、映像ではコナテは相手に触れていないとして、取り消されると確信している。 このイエローが維持されれば、コナテにとってリーガ8試合で4枚目の警告になる。昨季のプレミアリーグでは、36試合で7枚だった。

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