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AS2026年9月25日 05:35

出場率わずか3.6%、26分で2ゴールのエスピ

スペイン紙『AS』が伝えた。マドリーのFWエスピが、今季ここまでの720分のうちわずか26分、出場率3.6%しかプレーしていない。それでも2ゴールを挙げ、チームに勝ち点4をもたらしている。

✅ 26分で2ゴール

エスピの今季の出場時間はわずか26分。その中で2ゴールを記録し、ベティス戦の1点も数センチのオフサイドで取り消されていなければ3点目になっていた。 出場するたびに結果を出しているにもかかわらず、ベンチから抜け出せていない。 比較として、同紙はCL14回目の優勝を果たしたシーズンのホセルを挙げる。ホセルはそのシーズン、全体の42%の時間に出場していた。

✅ 10分を超えたことは一度もない

最長の出場は開幕のエスパニョール戦の10分で、ほかはレアル・ソシエダ戦4分、ベティス戦8分、インテル戦1分、エルチェ戦3分。マラガ戦、ラージョ戦、アトレティコ戦は出番がなかった。 エスピは火曜日のASのインタビューで「ホセルはホセル、僕は僕。彼はチャンスをとてもうまく生かしていたし、僕も出場するたびにそうしようとしている」と謙虚に語っている。

試合出場時間ゴール
エスパニョール 1-2 マドリー10分1
マドリー 4-1 レアル・ソシエダ4分0
マドリー 4-0 マラガ0分0
ベティス 1-0 マドリー8分取り消し
マドリー 2-1 インテル1分0
マドリー 4-1 ラージョ0分0
エルチェ 2-3 マドリー3分1
アトレティコ 2-1 マドリー0分0

※全試合で途中出場(出典: AS)

✅ MFに代わって投入されるFW

エムバペとの交代は一度だけで、それもインテル戦のアディショナルタイムに時間を使うための交代だった。 それ以外はベリンガム、ベルナルド・シウバ、バルベルデ、トレントとの交代。MFを下げてエリア内の人数を増やすための起用が多い。 点が必要な切迫した場面での投入が多いなかで、エスパニョール戦の90分、エルチェ戦の91分に決勝点を決めた。

✅ エスピがいなければ首位と10ポイント差

同紙の計算では、エスピのゴールがなければエスパニョール戦とエルチェ戦は引き分けに終わっていた。 その場合、マドリーの勝ち点は11で6位、首位との差は10ポイント。9月の時点でリーガ優勝がほぼ絶望的になっていた可能性もある。 わずか26分が、それほど大きな意味を持っている。

✅ U-21スペイン代表に初招集

この活躍が評価され、エスピはU-21スペイン代表に初めて招集された(U-19とU-20には選ばれた経験がある)。 EURO予選のフィンランド戦(タンペレ)、サンマリノ戦(セッラヴァッレ)、ルーマニア戦(唯一のホームゲームで、イビサで開催)に臨み、ゴンサロとポジションを争うことになる。

✅ さらに出場機会の少ないエンドリッキ

もっと厳しい状況にあるのがエンドリッキだ。今季の出場はわずか4分、出場率0.5%にとどまる。 最初の4試合はケガのリハビリの最終段階で欠場。その後の4試合でも、モウリーニョ監督が勝ちにいったエルチェ戦の4分だけで、インテル戦、ラージョ戦、アトレティコ戦では出番がなかった。

✅ 起用20人中19番目

モウリーニョ監督がこれまでに起用したのは20人で、エスピの出場時間はそのうち19番目。下にいるのはエンドリッキだけだ。 ルニン、アセンシオ、ティアゴはまだ今季デビューしておらず、ミリトン、メンディ、ロドリゴの負傷者3人とセルヒオ・マルティネスも出場していない。 出場機会が少なくても、結果は出ている。それでも数字は変わらない――エスピの出場率は3.6%だ。

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