レアル・マドリードのバルベルデがビジャレアル戦のメンバー入り、アトレティコが皮肉「医学界の100%が間違っていたと証明した」
スペイン紙『MARCA』が伝えた。ダービーで「グレード3の捻挫」と診断されたマドリーのフェデ・バルベルデが、診断の発表から17日でビジャレアル戦のメンバーに入った。これを受けて、アトレティコが公式SNSで皮肉たっぷりの投稿をした。
✅ アトレティコ「マドリーを祝福したい」
アトレティコは、次のように投稿した。 「世界の医学界の100%が間違っていたことを証明し、歴史を作り続けるレアル・マドリードを祝福したい」 ダービーから3週間たっても、アトレティコはこの「バルベルデの奇跡」をネタに、論争の傷口をつつき続けている。
✅ 最後の練習を問題なくこなしメンバー入り
マドリーは、ビジャレアル戦のメンバーを発表するまで、バルベルデの復帰をできる限り伏せていた。 主将のバルベルデは最後の練習を問題なくこなし、診断の発表から17日でモウリーニョ監督の起用が可能な状態になった。代表ウィーク明け最初の試合に間に合った形だ。
✅ マドリーが出した2つの診断
発端は、マドリーが1-2で敗れた9月20日のメトロポリターノでのダービーだ。前半、バルベルデはイ・ガンインの激しいタックルを受けた。マドリーはこの場面を、クティ・ロメロのベリンガムへの踏みつけとともに、審判批判の中心に据えた。 バルベルデはその後も最後までプレーしたが、試合後に患部が大きく腫れていることがわかり、騒ぎになった。 マドリーは2つの診断を発表している。ダービー直後には「左足首の重度の外傷」。2日後の9月22日には、再検査を経て「左足首のグレード3の捻挫。経過観察」と最終診断を出した。 そして代表ウィークが明けた今、バルベルデは起用できる状態になり、アトレティコは早い回復を「祝福」して、ダービーをめぐる論争に再び火をつけた。
※バルベルデの回復の経過は「バルベルデ、スパイク姿で練習場に」、全記事は選手ページで読めます。
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