MARCA2026年7月25日 10:09

マドリー、19歳ディオマンデ獲得へ初接触

スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、マドリーがRBライプツィヒに所属するウインガー、ヤン・ディオマンデ🇨🇮の獲得に向け、最初の一歩を踏み出しました。 英国紙『The Athletic』とドイツ紙『Bild』がいち早く報じたこの動きは、マドリーがRBライプツィヒとすでに接触を持ち、移籍条件の探りを入れる段階に入ったことを示すものとなっています。 ディオマンデは2006年生まれの19歳。コートジボワール代表として国際舞台も経験するなど、現時点でもっとも将来性を嘱望される若手タレントの一人として欧州各クラブの注目を集めています。 今夏中の実行を想定した今回の交渉では、移籍金の水準として最低でも9000万ユーロ(約150億円規模)を下ることはない見通しと報じられています。クラブ間のこれまでの会話はあくまで打診・探索の域にとどまるものであり、いまだ合意に至った交渉は存在しない初期段階であることも、『MARCA』は明確に記しています。 ディオマンデはスピード、仕掛ける力、そして攻撃ライン上の複数ポジションをこなせる万能性が際立つアタッカーです。若く成長余地の大きい選手を優先的に補強するというマドリーの方針とも、このプロフィールは合致しています。 実際、同クラブはワールドカップ開幕前の時点から、ディオマンデを重点的に追いかけていた選手リストに名前を連ねていました。長期的な戦力構築の観点から継続的な視察が行われていたことが改めて浮き彫りになった形です。 獲得争いに加わっているのはマドリーだけではありません。パリ・サンジェルマン(PSG)🇫🇷もディオマンデの獲得に強い意欲を示しており、争奪戦はすでに始まっています。ただ、RBライプツィヒが設定する高額な売却条件がネックとなり、PSGとの交渉はまとまらない状況が続いていました。その膠着がマドリーにとって参入の余地を生んだとも、『MARCA』は分析しています。
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