レアル・マドリードのチュアメニが沈黙を破る「W杯では無理をした。でも後悔はしていない」
スペイン紙『MARCA』が伝えた。マドリーのオーレリアン・チュアメニが、フランスのテレビ局France 24のインタビューで、2026年W杯で負傷を抱えながらプレーしていたことを明かした。「無理をした。でも後悔はしていない」と語っている。
✅ 鼠径部の負傷を抱えてW杯に
チュアメニは、ジダン監督のネーションズリーグのメンバーから外れ、代表ウィークを利用して、W杯から引きずっていた体の問題を完全に治した。 チュアメニによると、W杯中に鼠径部を負傷し、フランス代表で戦い続けるためにリスクを取ったという。特に、スペインとの準決勝でのパフォーマンスは、今もフランスで議論の的になっている。
✅ 「あれは本当のチュアメニではなかった」
「あれは本当のオーレリアン・チュアメニではなかった」 チュアメニは、メディカルスタッフと話し合ったうえで、コンディションに制約がある状態でプレーしたと説明。代表を助けるために無理をしたことは後悔していないという。 「ほかの時なら取らなかったかもしれないリスクを取った。でもそういうものだ。何も後悔していない」
✅ 「マドリーが世界最大のクラブなのには理由がある」
今はマドリーに完全に集中し、最高のレベルを取り戻すつもりだ。 「レアル・マドリードが世界最大のクラブなのには理由がある。いつもプレッシャーがあって、結果を出さなければならないことはわかっている」
✅ サッカー選手でなければ「トレーダー」
チュアメニは、サッカー以外に関心のない選手というイメージも否定した。サッカーで成功していなければ、トレーダーになるつもりだったという。 「名付け親がトレーダーで、とてもかっこいいと思っていた。実は数学はかなり苦手だったけどね」と笑顔で明かした。
✅ バロンドールは「当然フランス人」
バロンドールにふさわしい選手を問われると、「当然、フランス人の選手であるべきだ」と答えた。 候補に挙げたのは、エムバペ、デンベレ、オリーズの3人。「キリアンは素晴らしいシーズンを送った。ウスマンもPSGでCLを制した。そしてもちろんミカエル・オリーズもね」と話した。
※代表ウィーク中の調整については「チュアメニ、代表辞退で『遅れてきたプレシーズン』」、全記事は選手ページで読めます。
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