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MARCA2026年10月1日 10:44

C・ロナウドがポルトガル代表合宿を離脱、空港での引き留めも振り切る──代表引退は決定的か

スペイン紙『MARCA』が伝えた。元マドリーのクリスティアーノ・ロナウドが、ポルトガル代表の合宿を突然離脱した。ジョルジェ・ジェズス監督とペドロ・プロエンサ会長が空港まで追いかけて引き留めを図ったが、C・ロナウドはそれを振り切った。ポルトガルでは、代表からの完全な引退とみられている。

✅ 監督の会見がきっかけ

騒動は水曜日の午後に起きた。ジェズス監督が記者会見で「このチームでは私がボスだ」と語り、C・ロナウドを控えに回す方針を明かした。 それを聞いたC・ロナウドは、チームとともにデンマーク入りしていたにもかかわらず、練習の準備をしていたスタジアムを後にした。ホテルに戻って荷物をまとめ、マドリードにあったプライベートジェットをコペンハーゲンまで迎えに来させた。

✅ 23年の代表キャリアに寂しい幕切れ

C・ロナウドは23年間ポルトガル代表のユニフォームを着続け、世界の隅々にポルトガルの名を広めた。EURO1回、ネーションズリーグ2回の計3つのタイトルをもたらしている。 これほどの成功の物語が、こんな終わり方をすると予想した人はいなかった。本来なら代表戦での盛大な祝福と大きなセレモニーで締めくくられるはずが、冷たく奇妙な形で幕を閉じることになった。その詳細は少しずつ明らかになってきている。

✅ 空港での「最後の説得」

プライベートジェットは、スペイン本土時間の22時15分ごろにコペンハーゲンに着陸し、23時35分にC・ロナウドを乗せてマドリードへ向けて飛び立った。 その前に、ジェズス監督とプロエンサ会長は空港までC・ロナウドを追いかけ、ほかの招集選手たちとともにコペンハーゲンに残るよう説得を試みた。 しかし主将はまったく耳を貸さず、2人を置き去りにして飛行機に乗り込んだ。

※ジョルジェ・ジェズス監督のポルトガル代表就任の経緯については「ポルトガル代表の誘いを断り、モウリーニョは『友』マドリーを選んだ」も伝えています。

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