エムバペの負傷は軽症、離脱10〜12日でクラシコに間に合う見込み
スペイン紙『AS』が伝えた。フランス代表で左膝を痛めたマドリーのキリアン・エムバペは、軽症で済んだことがわかった。離脱期間は10〜12日と見込まれている。
✅ 診断は「左膝後方関節包の過伸展」
エムバペは土曜日にマドリードで検査を受け、「左膝後方関節包の過伸展」と診断された。離脱期間は10〜12日の見込みだ。 これにより、10月25日21時にスポティファイ・カンプ・ノウで行われる今季最初のクラシコには間に合う見通しとなった。負傷からちょうど1か月後の試合だ。 さらにコナテと同様、代表ウィーク明け初戦のビジャレアル戦に間に合わせることも目指しているという。
✅ 待ち受ける過密日程
クラシコ以外にも、マドリーには重要な試合が続く。2週間後にホームでビジャレアル戦、その後はローマとのアウェー戦、ホームでのセビージャ戦とライプツィヒ戦が控えている。
✅ ゴール直後に膝を押さえる
エムバペは金曜日の夜、コジャエリで行われたネーションズリーグのトルコ対フランス戦で負傷した。フランスに先制点をもたらすシュートを放った直後に膝を押さえた。このゴールが試合唯一の得点となった。 その瞬間から状態は良くないとみられ、この試合で代表監督デビューを飾ったジネディーヌ・ジダン監督のコメントもそれを裏付けていた。 試合後、フランスサッカー連盟は「腱の負傷」と発表し、エムバペはマドリードで治療を受けるため土曜日の朝に代表合宿を離れた。フランス代表は代わりの選手を招集しない。
✅ 昨季も痛めた左膝
マドリーが心配したのには理由がある。昨季も同じ左膝の負傷で12試合を欠場し、さらに3試合でプレーや出場時間に明らかな影響が出た。この時は、誤診があったのではないかと物議を醸した。
✅ フランス代表から相次ぐ悪い知らせ
フランス代表からのマドリーへの悪い知らせはこれだけではない。数日前には、コナテも右膝の側副靭帯を痛めてマドリードに戻っている。 コナテも代表ウィーク明けのビジャレアル戦出場を目指しているが、来週の回復具合次第だという。
