MARCA2026年9月22日 19:54
モウリーニョ、6ポイント差でも信念は揺るがず
スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、マドリード・ダービーでの敗北によりマドリーはバルサとの勝ち点差を6に広げられる形となりましたが、モウリーニョ監督は依然として自クラブの逆転力に強い自信を持っているといいます。
今季リーグ戦ではベティス戦、アトレティコ・マドリード戦と2敗を喫しましたが、モウリーニョ陣営は2試合の内容に対してそれぞれ異なる見解を持っているとのこと。
ベティスとのアウェイゲームでは前半を圧倒しながら得点できなかったこと、ダービーでは2枚の退場相当のプレーが見逃されたことを踏まえ、スタッフ全体として「チームはまだ構築段階にあり、今後数週間で確実に向上する」と確信しているとのことです。
ハンジ・フリック率いるバルサが高い安定感と決定力を見せているなかで6ポイントの差は軽視できませんが、敗戦が9月の早い段階で訪れたことは「反応するための時間的余裕がある」とポジティブに捉えているようです。
チーム内で検討が進んでいるのが中盤の構成です。
バルベルデとオーレリアン・チュアメニのコンビではゲームメイクに課題があるとされており、ベルナウド・シルバが多くの試合、特に守備的な相手との対戦で起用される可能性が高まっていると同紙は伝えています。
また、ギュレルの立場は現時点で揺るぎないものの、ディオマンデの成長がヴィニシウスにとっても脅威になりうるかどうかが今後の焦点となりそうです。
モウリーニョ監督は「固定の先発11人は設けない」という方針で、対戦相手によって異なるプロフィールの選手を起用していく考えとのこと。国際マッチウィーク明け、10月10日のビジャレアル戦が次の公式戦となります。