レアル・マドリードのカマヴィンガらに旗ざおを振り回したファンを特定──最大6万ユーロの罰金の可能性、スタジアム入場禁止も
スペイン紙『MARCA』が、クラシコでカマヴィンガらマドリーの選手たちに危害を加えようとしたファンが特定されたことを報じた。
✅ 警察がファンを特定
カタルーニャ州警察(モソス・ダスクアドラ)は、マドリーの2点目の喜びの最中に、カマヴィンガやほかのマドリーの選手たちに危害を加えようとしたファンを特定し、行政上の告発を行った。
このファンには、最大6万ユーロの罰金が科される可能性がある。 リーガも、この件をスペインサッカー連盟(RFEF)の規律委員会に訴えている。
✅ 「重大な違反」なら3000〜6万ユーロ
警察の告発は、スポーツ法に基づいて行われた。
違反が「重大」と判断されれば、罰金は3000ユーロから6万ユーロ。 被害が出なかったことから、こちらになる見込みだという。 「非常に重大」と判断されれば、罰金は6万1ユーロから65万ユーロになる。
| 違反の区分 | 罰金 | スタジアムへの入場禁止 |
|---|---|---|
| 重大 | 3000〜6万ユーロ | 6か月〜2年 |
| 非常に重大 | 6万1〜65万ユーロ | 2〜5年 |
スポーツ法による処分(『MARCA』より)
✅ スタジアムへの入場禁止も
罰金に加えて、スポーツ施設への入場が禁止される可能性もある。 「重大」な違反なら6か月から2年、「非常に重大」なら2年から5年だ。
✅ バルセロナも規律委員会で処分へ
バルセロナの警備スタッフは、ファンの特定のため、州警察に積極的に協力した。 このファンは、応援団「グラダ1957」のグループの一つに所属していたという。
バルセロナは、この件をクラブの規律委員会に送り、必要な処分を決める。
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