レアル・マドリードのクルトワ、ヴィニシウスを擁護「毎年最高のレベルにいたのはクリスティアーノとメッシだけ」──クラシコは「いつも50-50」
スペイン紙『MARCA』が、CLライプツィヒ戦(4-1)後のクルトワのコメントを伝えた。 この試合のベストプレーヤーの一人だったクルトワは、批判を受けるヴィニシウスを擁護し、クラシコについては「いつも50-50だ」と語った。審判については、誠実さを信じたいと話した。
✅ 「クラシコに向けて自信はある」
「良い試合をして、良い勝利を重ねてきたと思う。ローマでは見事な逆転もあった。だから、この先に向けて自信を持っている。厳しい試合になるのは分かっているけど、リーガで差を縮めたいなら、勝ちに行かなければならない」
✅ 「クラシコはいつも50-50」
バルサが優勢かと問われると、こう答えた。 「試合をするまでは、結局分からない。僕たちは良い状態で、自信を持っていると思う。リーガでは向こうがすごく良かったけど、勝ちに行けると、自分たちのチームを信じている」 「確かに相手のホームで、アウェーに乗り込むのは違う試合になる。でも、チームを信じている。クラシコは、どちらかのチームが良い状態で迎えることがあっても、僕にとってはいつも50-50だ」
✅ ヴィニシウス「毎年最高のレベルにいたのは2人だけ」
ヴィニシウスについては、こう擁護した。 「いや、彼は最高のバージョンを探しているところだと思う。チームとファンの支えがあれば、きっとたどり着く。良い試合をしたと思うし、危険なプレーも見せていた。いつもうまくいくとは限らない」 「毎シーズン最高のレベルにいる選手なんて、僕が知っているのは2人だけだ。クリスティアーノとメッシ。ほとんど毎年、最高のレベルにいるのを見てきた。それでも、歴史上最も偉大な2人が、いろいろな時期に批判されてきた。それがサッカーだ」 「ヴィニシウスは9年間、ほとんど全ての試合に出てきた選手だ。だから、僕たちは彼が最高のバージョンを見つけるのを助けないといけない。でも彼自身が一番、満足して、幸せで、最高の自分を探しているんだ」
✅ アウェーでの苦戦と「4試合連続アウェー」
アウェーでの難しさについては、こう話した。 「ホームとアウェーはいつも違う試合で、アウェーの試合の方が苦労している。エスパニョール、ローマ、エルチェ、そして2つの敗戦、ベティス戦(ベティス戦は、負けたけど、もっと結果にふさわしい内容だったと思う)」 「アウェーで改善しなければならないのは確かだ。それでも、代表ウィーク明けはうまくやれていると思うし、日曜日とその先に向けて意欲を持っている。これから4試合アウェーが続く。リーガで置いていかれたくないなら、そのうちの3試合(リーガ)が大事だ」
✅ 審判は「誠実だと信じたい」
週末の審判を恐れているかと問われると、こう答えた。 「いや、審判を信頼している。彼らは自分たちにできることをやろうという意識で臨んでいると信じている。人間だからミスもする。ただ、ミスがいつも一方にだけ偏らないことを願っている」 「そしてVARが介入する時は、本当にVARが導入された理由のためであってほしい。2018年に導入されたのは、とても明白なことのためだった。リーガでは介入しすぎだと感じる」 「シーズンの初めに、審判から1時間も説明を聞かされたのに、その1週間後には間違えて、逆のことをしている。でも、一人の人間として、楽観的な人間として、彼らはいつも誠実にピッチに立っていると信じたい。ミスはありうるし、だからVARがある。それだけだ」
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