カマヴィンガ「W杯落選はこたえた」、ポジションは「左SBとは言わない」
スペイン紙『AS』が伝えた。マドリーのエドゥアルド・カマヴィンガが、月曜日にブリュッセルで行われるベルギー戦を前にフランス代表の記者会見に臨んだ。W杯のメンバーから外れたことに大きく落胆したと明かし、代表とマドリーで先発をつかむには安定感を高める必要があると語った。
✅ クルトワ不在に「ほっとしている」
ベルギー代表のGKクルトワが出場しないことについては、「明日プレーしないのはうれしいね(笑)。話はしたよ。プレーしないのはうれしい(笑)」と冗談を飛ばした。
✅ 「左SBとは言わない」
一番しっくりくるポジションを問われると、「左SBは十分いるから、左SBとは言わない。今は8番(インサイドハーフ)でも6番(アンカー)でもプレーするチャンスがある。監督もわかっている。僕の好きなポジションは、みんなわかっているよね(笑)」と答えた。
✅ 先発に必要なのは「安定感」
マドリーと代表で先発になるために何が必要かについては、「安定感。今、物事を決めるのは安定感だと思う。一番大事なのはピッチに集中してミスをしないこと。それが安定感につながる」と話した。
✅ ジダン監督について
ジダン監督就任後の変化については、「ピッチの外では変わったことがある。ジダンとデシャンは特徴が違うけど、ピッチの上ではあまり変わっていない」とコメント。 再びジダン監督のもとでプレーすることについては、「F1の会場で会ったんだ。不思議な感覚だった。ジダンが代表にとってどんな存在か、みんな知っているから。今は僕の監督。一番大事なのは信頼してもらうこと。僕にとってとても特別なことだ」と語った。
✅ 「ローマは一日にして成らず」
W杯に出られなかったことについては、「W杯に出られなかったことはかなりこたえた。どの選手もあの大会でプレーすることを夢見ているから。ローマは一日にして成らず。キャリアでこういう失望は初めてだった。乗り越えなければならない」と胸の内を明かした。
✅ デンベレとエムバペ
デンベレについては「技術面でのリーダー。言葉で引っ張る必要のない選手だ。レンヌ時代からずっと知っているから、今一緒にいられてうれしい」と話した。 エムバペについては「過去に左サイドでプレーしていた選手。2022年も左で良かった。やる気もあるし、守備でも頑張れると思う」と語った。
