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AS2026年10月24日 06:25

レアル・マドリードとMahou San Miguel、スポンサー契約を2033年まで延長──中東・アフリカへ拡大、ノンアルコール麦芽飲料「Vamos by Mahou」も

スペイン紙『AS』が、通信社の情報として、マドリーとビール会社Mahou San Miguelのスポンサー契約延長を報じた。

✅ さらに8年、2033年まで

Mahou San Miguelとマドリーは、スポンサー契約をさらに8年延長し、2033年までとした。 同社が発表した。

同社は、Mahou Cinco EstrellasとSolán de Cabrasの2つのブランドを通じて、マドリーでの存在感を強める。 クラブとは「歴史的な関係」にある。

契約の延長は、バルデベバスで非公開の式典で調印された。 Mahou San MiguelのEduardo Petrossi CEOと、マドリーのペレス会長が出席した。

契約の対象は、次のとおりだ。

対象
男子サッカーのトップチーム
女子サッカーのトップチーム
下部組織
バスケットボールのトップチーム

Mahou San Miguelとの契約の対象(『AS』より)

✅ 「Vamos by Mahou」で中東・アフリカへ

今回の契約の大きな新しい点は、「Vamos by Mahou」が加わったことだ。 Mahou San Miguelが今年の初めに、エジプト市場限定で発売したノンアルコールの麦芽飲料のシリーズだ。

これにより、中東とアフリカのさまざまな国でも、スポンサー活動を行えるようになる。 同社は「マドリーの国際的な広がりと、成長の可能性が高い市場での新しいカテゴリーの展開を結びつける」としている。

✅ ベルナベウには「Plaza Mahou」

今回の契約で、ベルナベウでのMahouの存在感もさらに強まる。

ベルナベウには2024年から「Plaza Mahou」がある。 スペインのサッカースタジアムで初めて、実際に稼働するビール工場を備えた場所として話題になった。

✅ 1940年代から続く関係

Mahouとマドリーの関係は、1940年代に始まった。 当時、同社はマドリーのスタジアムのバーを運営していた。 1980年代には、イメージと広告のパートナーシップへと発展した。

今回の延長で、Mahou San Miguelは歴史的な協力関係を続け、サッカーを自社ブランドの戦略的な分野の一つとして固めることになる。

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