レアル・マドリードのエムバペ、チーム練習に合流──土曜のビジャレアル戦出場へ
スペイン紙『MARCA』が伝えた。マドリーのキリアン・エムバペが、ビジャレアル戦の3日前にモウリーニョ監督のもとでチーム練習に合流した。土曜日のベルナベウでの試合には出場する見込みだ。
✅ 笑顔でチーム練習に合流
代表ウィーク中、エムバペはフランス代表でゴールを決め、負傷し、検査を受け、ファンの間で物議を醸した1週間の休暇を過ごした。 そして今、チームメイトとともに通常どおり練習している。笑顔でスパイクを履き、10月の連戦に臨む準備はできている。 9月25日に負傷した時点では、ビジャレアル戦への出場が危ぶまれていたが、回復プランはうまくいったようだ。チーム練習への合流は、土曜日に万全の状態で臨むための決定的な一歩で、モウリーニョ監督は攻撃の最大の柱を取り戻すことになる。
✅ チームのゴールの40%
パリやスイスへの移動、自転車に乗る動画、バロンドールへのアピールなど、エムバペはさまざまな議論を呼んだ。それでも、数字は彼の復帰の重要性を物語っている。 エムバペは今季、マドリーの20ゴールのうち8ゴールを挙げている。チームの得点の40%にあたり、チーム得点王であり、最も決定的な選手だ。 リーガでの7ゴールのうち、最も輝いているのがベルナベウだ。レアル・ソシエダ戦でハットトリック、ラージョ戦で2ゴール、マラガ戦で1ゴール。アウェーではエルチェ戦で決めている。 CLでも、初戦のインテル戦(2-1)でゴールを決めた。リーガとCLの8試合中5試合で得点しており、無得点だったのはアウェーのベティス戦とアトレティコ戦だった。
✅ 厳しい10月の日程
日程を考えても、復帰の意味は大きい。ビジャレアル戦の後、マドリーは18日にホームでセビージャと対戦し、25日にはカンプ・ノウで今季最初のクラシコを戦う。その間には、CLのローマ戦とライプツィヒ戦も控えている。 この過酷な連戦のために、モウリーニョ監督には万全のエムバペが必要だ。
✅ ベルナベウの反応は?
エムバペには、感覚を合わせてベルナベウへの復帰に備える3日間がある。 ただ、ファンがどう迎えるかはわからない。マドリディスタにとって最後の記憶は、審判の判定が物議を醸したダービーの敗戦で、エムバペのいくつかの行動もあまり歓迎されていないからだ。 あとは、土曜日21時にピッチで答えを出すだけだ、と同紙は結んでいる。
※負傷から復帰までの経緯は「エムバペ、バルデベバスで個別練習を再開」、エムバペの全記事は選手ページで読めます。
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