MARCA2026年9月23日 20:15

アラバ、ウディネーゼへ電撃移籍か

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノが報じたところによると、ダビド・アラバとウディネーゼの間で口頭合意に達したことが明らかになりました。

スペイン紙『MARCA』によると、アラバはすでにイタリアのクラブのプロジェクトに同意を示しており、現在は健康診断と正式な契約書への署名という手続きを残すのみとなっています。

アラバは2021年夏にバイエルン・ミュンヘンとの契約満了に伴い、フリーでマドリーに加入しました。センターバックとしても左サイドバックとしても高い水準でプレーできるオーストリア代表DFは、白いユニフォームのもとでリーガ・エスパニョーラ優勝とUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験するなど、確かな実績を積み重ねました。

しかし2023年末に膝の重傷を負ったことで状況は一変します。その後の2シーズンで在籍当初のパフォーマンスを取り戻すことができず、今年6月に契約が切れた際、マドリーは更新を見送りました。フリーエージェントとなった彼の行き先に注目が集まっていたなか、名乗りを上げたのがウディネーゼでした。

イタリアのクラブにとって、欧州トップレベルの経験を持つアラバをゼロコストで獲得できるとすれば、今夏の移籍市場における最大の補強の一つとなります。ウディネーゼはすでに白い椅子をモチーフにした意味深なツイートを投稿しており、マドリー時代にアラバが使用したシンボルと重ね合わせる形でその到来を示唆していました。

https://x.com/Udinese_1896/status/2102672392510411068

口頭合意を経て、両者は現在、移籍を正式なものとするための事務的な最終調整を進めているとのことです。

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