レアル・マドリード、2021年はパウ・トーレスも獲得候補だった──本人「アラバは自分より実績のある選手だった」、ロドリのバルサ移籍は「マドリーから奪ったこと」も成功
アストン・ビラのパウ・トーレスが、2021年にレアル・マドリードへの移籍に近づいていたことを明かした。 スペイン紙『Sport』のインタビューで語ったもので、『MARCA』が伝えている。
アストン・ビラは、カンプ・ノウでバルセロナと対戦する。 その前のインタビューで、パウ・トーレスはマドリー移籍の可能性があった当時を振り返った。
✅ 「アラバは、自分より実績のある選手だった」
2021年、パウ・トーレスはマドリーの獲得候補の一人だった。 マドリーが選んだのは、ダビド・アラバだった。 パウ・トーレスは、その理由を理解している。
「最終的に、マドリーのようなチームの2、3人の候補に入っていたのは、いつだってとてもポジティブなことだと思う。 移籍市場の終盤に、当時フリーだったダビド・アラバのような選手に決めたことも理解できる。 自分より実績があって、経験も豊富な選手だった。」
✅ ラミン・ヤマルとの対戦を楽しみに
スペインへの帰還では、ラミン・ヤマルと対戦することになる。 パウ・トーレスは、この「試験」を楽しみにしている。
「こういう試合では、自分がどのレベルにいるかを知るために、いつも最高の選手と対戦したいと思う。 彼と対戦して、何度か守らなければならないのは楽しみだ。 いつも驚かされるし、予測できない。 1人で守るだけでは足りないことも多い。 カバーにはとても注意しなければならない。」
パウ・トーレスは、バロンドールでもラミン・ヤマルを推していた。 受賞したのはハリー・ケインだったが、ラミン・ヤマルにはすぐにまたチャンスが来ると考えている。
「ハリー・ケインの数字はとても良かった。 でも、僕はスペイン人に取ってほしかったし、彼はそれにふさわしかったと思う。 今年でなくても、すぐに取るだろう。ラミンはもうすぐそこにいる。 きっとレベルを保つか、さらに上げるはずだ。」
✅ ロドリのバルサ移籍は「マドリーから奪ったこと」も成功
カンプ・ノウでは、ビジャレアルでキャリアの第一歩を共にしたロドリも待っている。 パウ・トーレスは、ロドリのバルセロナ移籍を「成功」だと考えている。
「チームに彼がいるということだけじゃなく、マドリーから彼を奪ったという意味でもね。 ちょっとした話をすると、いろいろな理由で、僕たちはまだ一度も対戦したことがないんだ。 ここ数日、話したよ。 挨拶するのが楽しみだけど、それは試合の後。試合中に友情はない。 僕なら彼を獲得する。彼のポジションでは世界最高だ。」
✅ 大学の寮で、友人の部屋のマットレスに
ビジャレアル時代のエピソードとして、パウ・トーレスはロドリの素朴さを示す話を明かした。
「とても謙虚な男で、サッカーは彼をまったく変えていない。 彼は大学で勉強していて、寮に住んでいた。 アトレティコでプレーするために出ていくときに、大学の友人に会いに戻ってきたことがあった。 カステジョンの最高のホテルか何かにお金を払う代わりに、大学の仲間の部屋でマットレスに寝転がって、寮で一緒に寝ていたんだ。」
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